本日も更新していきます!!!
マンチェスターU戦での勝利から冷めやらぬところですが、今回はいくつかのゴシップニュースを紹介していきます!!!
パブロ・マリの移籍金は400万ポンドだった?
昨シーズン1月の移籍市場でブラジルリーグのフラメンゴから買取OP付きのレンタルで加入し、今夏に完全移籍へと移行していたパブロ・マリ。
完全移籍へと切り替わった際、現地メディアの報道では同選手の移籍金は1400万ユーロだと伝えられていたが、新たな報道によればマリの移籍金は400万ポンドだったとのこと。
ブラジルメディアによれば、フラメンゴの副会長?がマリの移籍で手に入った金額が400万ユーロだと語ったとか。
翻訳が難しかったのですが、どうやら決算書が先週末に開示されてマリの売上高が400万ユーロだったことからこの話に行き着いた模様。※誤訳していたらすみません。。。
しかし、南米系の移籍には保有権の問題等で支払先が別れている場合もあるので、フラメンゴには400万ユーロだったという話の可能性も。また、1月にいくらか先払いしていた可能性もあり得る。
真相はわかりませんが、とにかく復帰後に活躍してほしい選手の1人だということは間違いないし、ガブリエルが予想以上の活躍を続ける今、追い越すくらいの活躍を期待したい!!!
マリは昨シーズン終盤に靭帯の怪我を負い手術を受けていたが、すでに軽いトレーニングに復帰しており、11月の代表ウィーク明けに復帰するプランで動いているそう。
ウッドゲートはガブリエル獲得の交渉をしていた
今夏の移籍市場で2700万ユーロの移籍金でフランスのリールから加入したガブリエル。
アーセナルに加わるまで多くのクラブから関心を寄せられていると伝えられていた同選手だが、奇しくも先日対戦したマンチェスターUも獲得に本腰を入れていたとのこと。
フランス「RMC Sport」によれば、マンチェスターUのスールシャール監督は今夏にCBの獲得をリクエストしており、リストの中にガブリエルの名前もあったそう。
また同メディアによれば、マンチェスターUのエド・ウッドワードCEOはガブリエル獲得のためリールの代表と直接会って交渉したとも。
ガブリエルには、その他にPSGやナポリからも関心があったそうだが、最終的にアーセナル移籍を選択したそう。
すでにガブリエルはアーセナルに欠かせない戦力となっており、夏に獲得できてよかったですね!!!
マンチェスターU戦のプレー集↓
https://www.youtube.com/watch?v=xQymL9oUYp0
イスコ獲得には動かない?
現在所属先のレアル・マドリーで上手くいっておらず、1月の移籍市場での退団も視野にあると言われているイスコ。
スペイン代表にも選ばれる同選手は非常にクリエイティブな選手で、すおエイんメディアではクリエイター不在と呼ばれているアーセナルが獲得に動くのでは?と報じられていた。
そんな中、イギリス紙「ミラー」によれば、アーセナルはイスコ獲得に興味を持っておらず獲得レースに参加する意思がないそう。
同紙によれば、過去にイスコの指導経験があるアンチェロッティ率いるエヴァートンが関心を持っているとのこと。
個人的には4−2−3−1にフォーメーションを移行した場合、イスコをトップ下で起用するのも面白いかと思いましたが、将来的に現在のエジルみたくなりそうだなとも。
アルテタ監督は引き続きアワール獲得を望んでいるそうだが、果たして1月にクリエイター獲得はなるか?
夏にルガーニへオファーしていた?
例のごとく今夏の移籍市場でCB獲得を求め、ガブリエルを獲得したアーセナル。
しかし、同選手獲得に行き着くまでに他の選手にも関心を示しており、その1人と言われていたのが当時ユベントスに在籍していたダニエレ・ルガーニ。
ルガーニは最終的にスタッド・レンヌにレンタル移籍したのだが、同選手の代理人によればいくつかのクラブから獲得を打診されておりその中にアーセナルの名前もあった模様。
イギリス紙「ミラー」によれば、ルガーニの代理人がラジオに出演しその際に『夏にアーセナル、チェルシー、ナポリ、ゼニト、リヨンはルガーニ獲得に訳3000万ユーロのオファーを出してきたが、ユベントスは考慮しなかった。』と語った模様。
ガブリエルに支払った金額は約2700万ユーロで、おおよそ同じくらいの予算を取っていたのだろうか?
もしかしたらガブリエルではなくルガーニが加入していた可能性も。
今後も新たな情報が入り次第随時レポートしていきます!!!
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それでは
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