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バルセロナがパーティ獲得に関心?
先日フルトレーニングに参加し、長期離脱から復帰したトーマス・パーティ。
残り契約が1年半になっていることで、今夏に退団する可能性も囁かれている中、昨日の「AS」によれば、そんなパーティに対してバルセロナが獲得に関心を抱いているとのこと。
同メディアによれば、バルセロナは長期的にパーティをモニタリングしているクラブの1つらしいそう。そして、パーティ獲得がクラブに与える影響が大きいと考えているため、残りのシーズンを怪我なく終えた際に獲得へ動く可能性があるのだとか。
たしかバルセロナがパーティに関心を抱いているというトピックはかなり前からあったはずで、今回再びレポートされる形になった模様。
ただし、前述したように、恐らくパーティに関心を抱いているクラブは怪我の多さが気になっていると思うので、残りシーズンの状態によって今夏の処遇がかなり変化するのではないかと予想しております。
アーセナルはパーティの価値を守るために同選手との契約延長も検討していると伝えられており、パーティのコンディションによってクラブの決断も大きく変わりそうな気がしております。
ニコ・ウィリアムズ獲得レースが激化
今夏に再び大型補強へ動くことが予想されているアーセナルだが、その中でも過去に何度も補強が必要だと指摘されているのがサカの競争相手兼バックアップ。
このところは得点力不足から、ストライカー獲得の話題が多かったのだが、依然としてクラブはウインガー獲得にも関心があることが示唆されている。
そんな中、スポーツジャーナリストのディーン・ジョーンズ氏によれば、アーセナルが獲得に関心を抱いているとされるビルバオに所属するニコ・ウィリアムズ獲得レースが激化しているとのこと。
同氏によれば、ウィリアムズは今シーズンの活躍ぶりからアーセナル以外にリヴァプール、バイエルン・ミュンヘン、レアル・マドリー、バルセロナなど、錚々たるクラブが獲得に関心を抱いているそうな。
また、ウィリアムズには4300万ポンドのバイアウト条項があると伝えられており、この条項によってウィリアムズが大きなステップアップを踏む可能性があると予想されているようです。
ただし、現在アストン・ヴィラが獲得に関心を抱いているようで、ビッグクラブへ移籍する前に契約をまとめる意思があるとも。
有望株なので、今後も話題の中心になっていきそうな選手ですね!
カラム・ウィルソン獲得レースが起こる?
得点力不足の影響から、1月の移籍市場でストライカー獲得へ動く可能性も囁かれているアーセナル。
ただし、資金的な影響からメインターゲット獲得は夏の移籍市場になるというのがもっぱらの噂なのだが、昨日の「Sun」によれば、ベテランFWが移籍市場に出たことで獲得レースが起こる可能性があるとのこと。
同メディアによれば、ニューカッスルがFFPへの懸念から今月中に主力選手を売却する可能性があるようで、カラム・ウィルソンに売却の話が出ているのだとか。
また、ニューカッスルはウィルソンを1800万ポンドと評価しているようで、相応の金額でオファーがあれば話を聞く用意があるという。
カラム・ウィルソンはここ数シーズンのPLで結果を残しているストライカーで、今シーズンは怪我の影響から14試合7G1Aに留まっているものの、昨シーズンは31試合18G5Aを記録。今シーズンも怪我を負う前は10試合で7ゴールを記録しており、コンディションが整っていれば結果を残してくれることが予想できる選手。
そのため、得点力不足に嘆いているアーセナル、チェルシー、マンチェスターUで獲得レースになる可能性があると予想されているようです。
ただし、ウィルソンは来月で32歳になるため、アーセナルのクラブ戦略とは異なる選手。レンタルで獲得できれば見てみたい選手ではあるが果たして。
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