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ハフェルツはロッカールームの人気者
昨夏の移籍市場でチェルシーからアーセナルへ加わり、順調にチームに順応してきているカイ・ハフェルツ。
中盤だけでなくトップのポジションでもプレーできることで、様々な役割をこなせる選手としてアルテタ監督から重宝されているのだが、昨日の「football london」によれば、そんなハフェルツは現在クラブのロッカールームでの人気者になってきているのだとか。
同メディアによれば、このところ一部メディアでアーセナルが今夏の移籍市場でハフェルツ売却を検討しているといった報道がされていたようなのですが、そんなことは全く無く、クラブ内で人気な選手の1人になりつつあるとのこと。
また、ハフェルツはシーズン前半戦でインパクトを残すことに苦労していたのだが、あくまでクラブの認識としては”新たなクラブに加入してばかりだし、トーマス・パーティやユリアン・ティンバーら主力選手が不在で不完全なチームだから仕方ない”といった感じだったそう。
そのため、今後はさらにハフェルツがアーセナルで爆発していくことが期待されているようです!
個人的にはこのところのフォワードとしてのプレーを見ていると、もしかするとハフェルツは空中戦も張り合えるファン・ペルシのようなストライカーになれるのでは?と期待してしまいます。
イヴァン・トニー獲得のブースト?
今夏の移籍市場でストライカー獲得を目指すアーセナルがリストアップしている選手の1人とされているのがブレントフォードに所属するイヴァン・トニー。
1月の移籍市場では資金的な制約もあったため、獲得へ動かなかったのだが、今夏の移籍市場で再びリンクされることが期待されている中、昨日の「nowarsenal」によれば、アーセナルがイヴァン・トニー獲得のブーストを受け取ったとのこと。
同メディアによれば、どうやらブレントフォードはイヴァン・トニーの代わりとなる選手として、クラブ・ブルージュからイゴール・チアゴを約3000万ポンドで獲得したことを発表。多くのメディアやジャーナリストが実質的にイヴァン・トニーの後継者になると予想しているため、今夏に獲得できるチャンスが増えたと指摘。
また、先日ブレントフォードの指揮官であるトーマス・フランク氏もトニーが今夏に移籍することを示唆しており、獲得のハードルが下がっていると伝えられています。
ただ、トニー獲得にどれだけの費用が発生するかは未定となっており、実際にアーセナルが獲得へ動くのかは不明となっています。とはいえ、トニーは公式戦に復帰してからの4試合で3ゴールを決める活躍を見せており、得点能力が高いことを改めて証明しており、アーセナルとしては見過ごせない選手の1人になっているはず。
どのような選択をするのか注目ですね。
ニコ・ウィリアムズ獲得に接近?
ここ最近、いくつかのメディアで紹介されているように、アーセナルが今夏に獲得へ動く可能性が示唆されているアスレチック・ビルバオのニコ・ウィリアムズ。
今夏の補強ポジションにウインガーが挙げられているため、その候補としてペドロ・ネトと共にリストアップされているようなのですが、昨日のレポートによれば、アーセナルがかなり獲得に熱心なんだとか。
スペインのスポーツジャーナリストのピピ・エストラーダ氏のよれば、アーセナルがニコ・ウィリアムズに熱心に接近しているとのこと。
細かい内容はわからないのですが、少なくともアーセナルがウィリアムズに注目していることは間違いないようです。
今後も注目していたい選手の1人になりそうな予感を感じさせますね。
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