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ティーレマンスへの関心が増えるもまだアーセナル移籍を目指す
弊ブログで継続的に紹介しているレスター・シティに所属するユーリ・ティーレマンスの最新状況について。
アーセナルは未だ公式オファーを提示していないと伝えられる中、ここまでずっとティーレマンスの最新状況について紹介していたベン・ジェイコブス氏が新たな情報をレポート。
「football terrace」にて、このように語っていたそう↓
「アーセナルがオファーを提示すれば、ティーレマンスはアーセナルへ加入したがっている。
ただ、アーセナルがオファーを出さなければそれは興味深い状況になる。なぜなら、ティーレマンスはレスターにとどまるよりもヨーロピアンコンペティションに参加したいから。
彼はレスターと契約延長するよりもマンチェスターUへの移籍を選択するだろう。そして、ワールドカップイヤーであることで、彼は早く状況を整理したがっている。
現在ニューカッスルが関心を高めている。ニューカッスルのダン・アシュワースSDが個人的に問い合わせたようだ。まだ、何も起こってはいないがね。」
とのこと。
ここまでアーセナル移籍を願っているトップレベルの選手を放置しているという状況みたいです。ただ、それにしても他のクラブが関心を持つ一方で、具体的なオファーまで到達していないというのは、やはりアーセナルと事前合意しているのではなかと。ここまで何とも言い難い状況は特殊な気がする。状況的に欲しがるクラブが少なすぎるような。。。
とりあえず、続報を待ちたいですね!
ルーカス・パケタの続報
昨日、弊ブログで紹介したように、アーセナルが新たに獲得に関心を持っていると伝えられたルーカス・パケタ。
その際はフランスのローカルメディアでしか出ていない情報だったのだが、本日新たに「GFFN」もアーセナルがパケタに関心を持っているとレポート。
同メディアもアーセナルがパケタ獲得に関心を抱いているとレポートしており、さらにはニューカッスルが獲得に向けてアプローチしていることも紹介している。
また、昨日のレポートと同様に、リヨンはオファー次第で売却を辞さない構えをみせているとも指摘している。
ちなみに「キャナル+」によれば、リヨンは1月の移籍市場の際にパケタに対するPLのトップ5クラブからのオファーを拒否したと伝えていたそう。(これはリヨンの会長による策略な気もするが)
ただ、ラフィーニャ獲得レースが失敗になりそうな状況で、2列目をマルチにできる選手獲得に動くのは現実味がありそう。続報が気になります!
トレイラは今夏のプレシーズンに加わる
今夏の移籍市場で退団することが濃厚と考えられているルーカス・トレイラ。
昨シーズン、レンタル移籍したフォレンティーナは買取OPを行使する資金がなかったため、アーセナルへと戻ってていたトレイラだが、どうやらアメリカツアーに同行する模様。
トレイラの代理人を務めるパブロ・ベンタンクール氏は先日インタビューで「トレイラはイタリアでプレーし続けたいと考えている。だが、アーセナルは彼をアメリカツアーに呼んでいるため、彼は計画の一部なのかもしれない」と答えたそう。
トレイラの契約は残り1年となっているため、今夏の移籍市場で売却すると思われるが、もしかするとツアーで評価を高めさせる作戦なのかもしれない。
流石にトレイラキープでアタッカー獲得に動くとかは考えられないと思うが果たして。
8年前の今日はアレクシス・サンチェスが加入した日
最後にちらっと紹介。
どうやら本日は8年前にアレクシス・サンチェスがアーセナルに加入した日だそう!こんなに日が経っているとは驚きを隠せない。
サンチェスに関しては、今も賛否のある選手だが、個人的に好きな選手だったので紹介しました!
On this day in 2014: Arsenal completed the signing of Chilean forward Alexis Sanchez from Barcelona for £35m. #afc pic.twitter.com/B6FBWBmQo2
— afcstuff (@afcstuff) July 10, 2022
https://twitter.com/Gunnersc0m/status/1546012089365381120
https://twitter.com/Gunnersc0m/status/1546019387307540480
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