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チャンピオンズリーグラウンド8の対戦相手はバイエルン・ミュンヘンに決定!
ミッドウィークにFCポルトに勝利し、チャンピオンズリーグラウンド8へ進出していたアーセナル。
そのため、今晩ラウンド8、準決勝に向けた抽選が行われる予定だったのだが、その結果アーセナルはラウンド8でバイエルン・ミュンヘンと戦うことが決定!
また、準決勝の抽選も行われたのですが、仮にアーセナルが準決勝に進出した場合はレアル・マドリー対マンチェスターCの勝者と対戦することに決定。さすがチャンピオンズリーグといった顔ぶれで、考えるだけでも鳥肌が立ちます。
今シーズンのバイエルン・ミュンヘンは過去数シーズンと比べると評価が高くないようですが、ハイレベルな選手を多数抱えている他、経験値の豊富な選手もいるので侮れないです。
アーセナルとしてはハリー・ケインをバイエルン所属でも無冠にさせるのがミッションになりそうです!笑
ちなみにバイエルン・ミュンヘンはラウンド16のラツィオ戦での処分(ファンがピッチに花火?発煙筒?を投げ込んだ)から、エミレーツ・スタジアムへのファンの入場が禁止されるようで、ホームでかなりアドバンテージがあるようです。
アーセナルはポルト戦でホームのメリットを大きく活かした勝利を手にしているので、観戦に行くファンも大きなサポートをするはず!スタジアムの声援にも注目したい一戦です!!
エディ・エンケティアに複数クラブが関心?
何名かの選手と共に、今夏の移籍市場で退団する可能性が囁かれているエディ・エンケティア。
今夏の移籍市場で再び大型補強へ動くとされるアーセナルの中で、エンケティアは当落線上にあると考えられているのだが、昨日の「TEAM TALK」によれば、すでにエンケティア獲得に複数クラブが関心を抱いているとのこと。
同メディアによれば、エディ・エンケティアに対して、クリスタル・パレス、ブレントフォード、フラムが獲得に関心を示しているのだとか。
どうやらエンケティアに関しては、クラブ上層部の中で1月の時点の売却も検討されていたらしく、アルテタ監督も今夏の退団候補に含めているという。
そのため、すでに複数クラブが関心を示しているようなのだが、特にクリスタル・パレスが獲得に前進しているそうな。
ただし、エンケティアの代理人は、同選手の契約が2027年まで残っているため、アーセナル残留も視野に入れていくつかのオプションを検討しているようです。
ハフェルツやトロサールをトップで起用するなど、現在の起用法を鑑みるとエンケティアは売却の筆頭候補のように思われますが、果たしてどうなるのでしょうか。
エンケティアの後任候補を特定?
前述したように、エンケティアに売却の可能性が示唆されているアーセナルですが、すでにエンケティアの後任候補も何名かリストアップしているようで、昨日新たに出てきた選手をご紹介。
昨日の「nowarsenal」によれば、アーセナルはジローナで活躍するアルテム・ドフビクに関心を抱いているとのこと。
同メディアによれば、過去に何度も伝えられている通り、アーセナルは今夏にストライカー獲得に動くとされているのだが、新たにドフビクの名前もリストアップされたのだとか。
ドフビクは昨夏にジローナへ加入した後、今シーズンここまで公式戦31試合で15ゴール7アシストを記録するなど、リーグ2位に位置するジローナの好調を支えている選手。
アーセナルはヴィクター・オシムヘン獲得へ動く可能性も囁かれていたのだが、財政上の懸念からより現実的なターゲットへ移行する可能性があるようで、その中でドフビクも候補に挙がっている模様。
ドフビクは身長189cmとサイズのあるパワー系のストライカーなようで、ヴィクトル・ギョケレスら他にリストアップが噂される選手と同様なタイプの様子。
アーセナルが今夏に狙っているストライカーはパワー系であることが間違いないのではないかと!今後も注目です!!
アルテム・ドフビクのプレー集↓
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