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ダビド・ラヤの買い取りOPを行使へ
今夏の移籍市場でブレントフォードから買い取りOP付きのレンタル移籍でアーセナルへ加入していたダビド・ラヤ。
移籍後は加入直後こそプレータイムを得られていなかったものの、今ではアーセナルの正GKとしてほとんどの試合をプレーしているのだが、そんな中、スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏によれば、アーセナルがダビド・ラヤの買い取りOP行使を決断したとのこと。
同氏によれば、アーセナルはすでにラヤの買い取りOP行使を決定し、来夏に2700万ポンドの移籍金を支払う予定だそう。
買い取りOP行使の背景として、アーセナルが今夏の移籍市場で多額の投資をしたため、FFPを考慮して買い取りOP付きのレンタル移籍を選んでいたのだが、ここまでのプレーぶりを鑑みて買い取りOPの行使を行うことになった様子。
とはいえ、これは既定路線だと考えられていた話なので、予想よりも早く正式決定したというところだろうか。ひとまずラムズデールとポジション争いをして高めあってほしいところです!
冨安との契約延長を準備?
先日弊ブログでも紹介したように、今シーズンここまでチーム内で重要な役割を担っており、バイエルン・ミュンヘンからの関心も噂された冨安健洋。
昨日の「daily mail」によれば、今夏に加入したユリアン・ティンバーが怪我で長期離脱している中、チームの重要な戦力としてここまでの戦いに貢献している冨安に対してクラブが契約延長を準備しているとのこと。
同メディアによれば、アーセナルは数ヶ月前まで冨安の売却も検討していたそうなのだが、ここ最近の活躍を受けて同選手との契約延長を望んでいるという。ちなみにアルテタ監督は冨安の多様性を非常に高く評価しているようです!
また、冨安の現行契約は残り18ヶ月となっているのですが、+1年の契約延長OPがあるようで、契約延長前にオプションを行使する可能性も示唆されています。
この調子でポジションを確保して欲しいですね!
セリエAからキヴィオルへの関心が増える
昨日弊ブログでも紹介したように、ACミランが獲得に関心を示していると伝えられたヤクブ・キヴィオル。
今シーズンここまで期待されたプレータイムを得られていないものの、ポテンシャルの高さは感じさせており、後半戦に向けて重要な戦力になることが期待されているのだが、昨日のレポートによれば、そんなキヴィオルに対してセリエAのクラブが関心を示しているとのこと。
どうやらキヴィオルに対してACミラン、ローマ、ナポリが獲得に関心を示しているそうな。どのクラブも1月の移籍市場で獲得を試みており、買い取りOP付きのレンタル移籍で獲得できることを望んでいるのだとか。
しかし、アルテタ監督とエドゥTDはキヴィオルのこれからに期待しており、引き止めたいと考えているようです。
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