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タヴァレスがNextガレス・ベイルへ?
今シーズン、アーセナルからシーズンローンでフランスリーグのマルセイユへ加わっているヌーノ・タヴァレス。
アーセナルは今夏の移籍市場でマンチェスターCからオレクサンドル・ジンチェンコを獲得したことで、出場機会を与えるためにマルセイユへ送り出したのだが、タヴァレスはマルセイユで躍動。
ここまで公式戦11試合に出場して3ゴールを決める活躍を見せており、マルセイユが完全移籍で獲得を望むなんて言う話もちらほら。
そんな中、本日のイギリス「football london」がタヴァレスがガレス・ベイルになる可能性を指摘。
同メディアによれば、ここまでタヴァレスはマルセイユで左WBとしてプレーしているそうで、得点能力を考えるとさらに前目のポジションでも通用するのではないかと指摘。
その流れがかつてレアル・マドリーで活躍したガレス・ベイルの成長曲線と同じではないかというもの。
また、タヴァレスはゴール以外にも意外性のあるプレーをしてくれるのだが、そういったプレーも相手にとってやっかいな選手になる可能性を秘めている。
これは割と僕も賛成で、昨シーズンからタヴァレスは前目に起用してもうまくいくのでは!?ということを感じていて、それこそ、タヴァレスの身体能力を鑑みれば、ガレス・ベイルになりうる存在ではないかと。
試しのマルセイユが前目で起用してみてほしいものだが、今後彼の将来はどうなるのだろうか。
PSGがオーバメヤン獲得に動く?
過去にアーセナルで活躍し、バルセロナへ移籍してから今夏にチェルシーへ加わっているピエール・エメリック・オーバメヤン。
今夏にチェルシーへ加わってから、すでにゴールを決めて改めて得点能力の高さを披露しているのだが、どうやらそんなオーバメヤンにすでにPSGが獲得に興味を示しているとのこと。
昨日の「foot mercato」によれば、オーバメヤンはドルトムント時代のトゥヘル監督が指揮していることでチェルシーへ移籍下のだが、そのトゥヘル監督は今シーズン始まってからすぐに監督を解任されており、その影響で来夏に移籍する可能性が上がっているそう。
その上でストライカー獲得を目指すPSGが獲得に関心を示しているとのこと。
また、現在PSGを指揮しているがルティエ監督は、かつてオーバメヤンがサンテティエンヌに在籍していた際に指揮していた監督で、そのことも移籍を後押ししているそうな。
これに関しては割とどうでも良い記事かと思いましたが、今日は特にレポートがなさそうだったので紹介しました!
https://twitter.com/GFFN/status/1578389554582659072?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1578389554582659072%7Ctwgr%5Ead51e45b9fa54a95bc9a724a2bb8d094609fc45e%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fwww.football.london%2Farsenal-fc%2Ftransfer-news%2Farsenal-news-transfers-live-rashford-25210323
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