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タヴァレスがマルセイユでの生活や将来、ワールドカップについて語る
今夏の移籍市場でアーセナルからフランスリーグのマルセイユへシーズンローンで加わったヌーノ・タヴァレス。
マルセイユへ加入してからはすでに3ゴールを決めるなど、チームの主力選手として活躍しているのだが、そんな中、フランスメディア「ラ・プロヴァンス」に、現在の環境や考えていることなどのインタビューを受けたそうな。
その際にタヴァレスはこのように語っていた↓
マルセイユ加入後について
「ここに来てから調子が良いし、それが試合にも現れている。その上、マルセイユはリスボンと似ている。町並みや太陽が多い気候とか。
今は将来のことは何も考えていない。僕はいつも今だけを見て生きている。地に足をつけるだけ。」
ワールドカップ出場について
「正直言って、特に何も考えていない。現時点での僕の目標はとにかくマルセイユで良い仕事をすることだけ」
アーセナル・買取OPについて
「アーセナルではティアニーと競争になることが問題だったのかもしれないけど、そんなことはどうでも良い。
自分のポジションでプレーするためにマルセイユへ来た。マルセイユと契約した際に買取OPを付けてほしかったが、アーセナルは拒否した。僕の代理人とも、常に買取OPを求めていたが、アーセナルはそうしなかった。
ただ、今はマルセイユに居て、買取の選択肢があろうがなかろうが幸せだよ。アーセナルに居たままだったら、カップ戦でしかプレーできなかっただろう。マルセイユへやってきたのはチャンピオンズリーグ、リーグ戦、カップ戦で自分のポジションでプレーすることだった。マルセイユはその機会を僕に与えてくれた。」
とのこと。
タヴァレスくらいの年齢の選手であれば、特にプレータイムがなければ不満だし、ジンチェンコ獲得があったのであれば尚更だろう。ただ、フランスメディアのインタビューに関しては、以前サリバもアーセナルからの退団を示唆するようなコメントがあったものの、今ではアーセナル愛に溢れているコメントを残している。
もちろん、サリバの場合は主力選手の地位を築きつつあることもあるだろうが、もしかするとフランスメディアの表現が少し違う可能性もあるのではないかと。
とにかく、タヴァレスはレンタルへ出したアーセナルが戻ってきて欲しいと考えるくらいの活躍を見せて欲しいところですね!少なくとも来夏のプレシーズンには帯同するはずですし。
FAがガブリエルと事実関係などを確認へ
先日行われたリヴァプール戦でジョーダン・ヘンダーソンがガブリエルに対して問題発言をした疑惑があったために、その後FAが調査を開始するとされていた問題。
どうやらすでにFAはこの一件に対して調査をスタートさせている模様。
昨日のイギリス「daily mail」によれば、すでにFAは当該選手であるガブリエルと対話による調査を行ったとのこと。
同メディアによれば、問題が起きた後、現在ガブリエルは非常にリラックスしているが、ヘンダーソンから問題発言を聞いたと話しているという。
また、その他のメディアではビデオによる調査を行うなどとも伝えられているが、「daily mail」はまだ本格的な調査へ動くのかはわかっていないとレポートしている。
どのような結果になるのだろうか。
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