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ゼニトに所属するウェンデルに関心か?
今夏の移籍市場で中盤の選手獲得に動いているアーセナル。
ここ最近はティーレマンスに関する話題が少しあったものの、ちゃんとした情報は少なく、攻撃的な選手の話題が続いていた。
そんな中、昨日の「ge.globo」によれば、アーセナルがロシアリーグのゼニト・サンクトペテルブルクに所属するウェンデル獲得に関心を抱いているとのこと。
同メディアによれば、ゼニトに所属するウェンデルはウクライナとロシア間で行われている戦争がの影響により、6月までFIFAから契約の一時停止の権限が与えられていた。
すでに期限は過ぎているものの、ウェンデル陣営はゼニトから退団するためにクラブとの合意を求めているそう。そして、その状況にアーセナル、ウエストハム、フラメンゴが関心を示しており、すでにフラメンゴは交渉をスタートさせていたという。
しかし、フラメンゴとウェンデルにまだ合意はないそうで、アーセナルやウエストハムが付け入るスキはある模様。
ちなみに残り3年の契約を残すウェンデルは所属先のゼニトと揉めるつもりはないため、今シーズンのクラブスケジュール通り、月曜日からトレーニングを再開しているという。
ウェンデルは右利きの中盤の選手で、プロフィール的にはマンチェスターUのフレッジやアストン・ヴィラのドウグラス・ルイスのようなテクニカルな中盤の選手という印象。仮にフリートランスファーで獲得できる場合はラッキーかもしれない。
ウェンデルのプロフィールとプレー集↓
https://www.youtube.com/watch?v=66b7d2xaMrs
パケタは8000万ユーロ必要
このところ弊ブログで紹介しているように、ルーカス・パケタに関心を抱いているというアーセナル。
まだ具体的な話はないものの、ラフィーニャ獲得に失敗したことから、パケタ含む攻撃的な選手の獲得へ動く可能性も示唆されているのだが、どうやらルーカス・パケタはかなり高額になる模様。
昨日の「Goal.com」によれば、すでにアーセナルはルーカス・パケタ獲得に向けて動き出す用意をしているのだが、リヨンが同選手の売却に8000万ユーロを求めるもりなんだとか。ただ、パケタはPL移籍を望んでいるという。
アーセナルはまだ正式なオファーを提示していないものの、パケタが移籍を志願していることを頼りにしているそうで、オープニングオファーはリヨンの要求額より低く見積もったものになるだろうとも。
ちなみに大方の予想では、流石にリヨンはルーカス・パケタで8000万ユーロ稼ぐのは無理だろうという見方をされているようで、報じられている金額よりも大幅に安い金額で獲得できる可能性も。
ラフィーニャに提示していた金額と同等の金額くらいまでは提示する可能性があるのではないかと。
続報が気になります。
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