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ジョルジーニョにオファーもシーズン終了までは残留へ
1月の移籍市場でトルコから関心が伝えられていたジョルジーニョ。
最終的に1月はアーセナルへ残留した後、前節のリヴァプール戦ではMOTMの活躍を見せ、残留が正解だったことを示してくれたのだが、先日の「aksam」によれば、ジョルジーニョには正式なオファーがあったものの拒否して残留したとのこと。
同メディアによれば、ジョルジーニョに対してトルコのベジクタシュ、フェネルバフチェ、ガラタサライの3クラブから関心を集め、オファーも届いていたそうなのだが、ジョルジーニョ自身はアーセナルで自身の価値を証明したいとして、残留することを望んでいたという。
また、アルテタ監督もジョルジーニョのことを高く評価しており、クラブのフロント陣に対してジョルジーニョの契約延長オプションを行使するように話したのだとか。
ジョルジーニョの契約は今シーズン末までとなっていますが、クラブは1年の契約延長OPを有しているため、あと1年クラブに残すことが出来る。ただ、一部メディアの情報によれば、ジョルジーニョは慢性的な怪我を負っているようで、手術をすると選手生命が終わる?とからしく、現在はだましだましでプレーしているという。
現在の活躍ぶりを鑑みれば、もう1年残留してくれると嬉しい存在ではあるが、怪我の状態などを考えるとフロント陣は悩ましいかもしれないですね。
ケフレン・テュラムへの関心はない?
先日弊ブログでも紹介したように、ニースに所属するケフレン・テュラム獲得に関心を抱いていると伝えられたアーセナル。
今夏の移籍市場に向けて、すでに何名かの選手がリストアップされていると伝えられる中、新たにリストアップされた選手だとして注目されていたのだが、スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏によれば、現時点でテュラムへの関心は確認できていないとのこと。
同氏によれば、アーセナルのリストに載っていることが確認できているのはレアル・ソシエダのマルティン・ズビメンディとアストン・ヴィラのドウグラス・ルイスだそうで、テュラムに関しては具体的なことはなく、アーセナルがなにか決定していることはないという。
また、その他のメディアのレポートによれば、ニースは昨夏の段階でテュラムを6000万ユーロと評価していたようで、今シーズンの活躍を鑑みれば、ニースはその時よりも高額な移籍金を求める可能性があると指摘されています。
アーセナルが今夏の移籍市場でどのポジションを優先的に考えているか次第で色々変わってきそうですね。少なくともストライカー獲得へは動くと思われますが、その他のポジションにどれだけ資金を投入するのか注目ですね!
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