アーセナルがジャレル・クアンサーにも接触
サリバの長期離脱を受けたセンターバック探しが、いよいよ本格化してきました。
まずコンサの状況から。アーセナル系の情報アカウントHandofArsenalによると、”コンサはアーセナル/アルテタにとって最優先ターゲット。問題はヴィラが£60mという評価額を頑として動かしていない点で、これは現時点でブラフではない”とのこと。
一方の選手側は、アーセナル移籍にかなり前向きな姿勢を見せているものの、自ら移籍を強く要求するような動きはしていないそう。すでに何人かのアーセナルの選手と、報道の内容やアーセナルでの生活について言葉を交わしている、という細かい話まで出ています。
そこで浮上したのがレヴァークーゼンに所属するジャレル・クアンサー。Sky Sportsによると、アーセナルはレヴァークーゼンと同選手の獲得を巡って交渉に入ったとのこと。ただしESPNは、クラブ間の直接交渉はまだ行われておらず、仲介者を通じて可能性を探っている段階だ、としています。HandofArsenalは「アーセナルはクアンサー本人と直接話をしており、選手はかなり前向き。クラブ間はまだで、移籍金がカギになる」と伝えています。
クアンサーは23歳のイングランド代表で、昨夏の移籍市場でリヴァプールから3000万ポンドの移籍金でレヴァークーゼンへ移籍していた選手。センターバックと右サイドバックの両方をこなせる汎用性があり、現時点でサリバとティンバーが不在のアーセナルにとって、両方を埋められる選手として注目している模様。
個人的にクアンサーはかなり良い落とし所だと思っています。28歳のコンサに6000万ポンドよりも、23歳で同じく2ポジションこなせる方が将来的にも良いかと。ただ、レヴァークーゼンが売る気ゼロというのが最大の壁。デッドラインまで残りわずかな中で、どうなるのか続報を待ちたいと思います。
(引用:BBC)
アーセナルがオシムヘンの獲得を協議?
テレグラフのマット・ロウ氏によると、アーセナルとガラタサライがマルティネッリとヌワネリを巡って協議する中で、オシムヘンの去就が話題に上ったとのこと。ロウ氏は、アーセナルのベルタ側から持ちかけたのか、それともガラタサライ側がオシムヘンを差し出したのかは不明だ、としています。デイリー・メールのサイモン・ジョーンズは、アーセナルが実際に獲得を協議したものの、話は進展していないと報道。BBCのサミ・モクベルも、両クラブの関係者間でオシムヘンの件が話し合われたことは事実だと認めているようです。
トルコの報道はもう少し踏み込んでいて、フォトスポルによると、サウジアラビアからの巨額オファーを断ったガラタサライがアーセナルと交渉のテーブルについており、アーセナルは高額な移籍金だけでなく「現金+選手のトレード」という形での成立を望んでいるのだとか。ヒュリエトは、ガラタサライがまだ明確な希望額を設定していないものの、投資分は最低限回収したい意向でその水準は€70m規模とみられる、と伝えています。なお、プレッテンベルクによれば、ガラタサライはアル・ヒラルからの€130mのオファーを蹴っているとも。
まさかここに来てオシムヘンへの関心が噂されるなんてなんともな話です。アーセナルは前線の補強を行いたい意向を示しているものの、現時点で補強は思い通りに進んでおらず、オシムヘンの名前は劇薬的に好印象を持つ方が多いように感じます。まだまだ見えてこない話ですが、今後どのような動きをしていくのか
(引用:fotospor)
マルティネッリがガラタサライ移籍を拒否
そしてマルティネッリの件、はっきりと決着がつきました。本人がトルコ行きを断ったようです。
Sky独のフロリアン・プレッテンベルク氏によると、ガラタサライからアーセナルへの€45mのオファーは正式に確認されたものの、マルティネリの陣営がアーセナルに対し、ガラタサライ加入を拒否する意向を伝えたとのこと。The AthleticのDavid Ornsteinの報道を追認する形で、マルティネッリとガラタサライの間に合意は一切なかったとしています。
さらにプレッテンベルクは続報で、マルティネッリが今回の市場でトルコへは移籍しないと100%決めており、ガラタサライにもその旨が伝えられたと報道。ただし興味深いのは、彼が「他リーグから適切なオファーが届けば移籍の可能性は依然としてある」「デッドラインデーまで注視すべき選手で、アーセナルは適正な価格でなら売却する用意がある」とも付け加えている点。つまり、トルコ行きは消えたけれど、去就そのものが完全に閉じたわけではないということですね。
選手のキャリアを鑑みれば、このタイミングであえてトルコリーグへ移籍する可能性は低いですよね。他のクラブからもオファーがあるのか注目です!
(引用:The Athletic)
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