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ジェレミー・フリンポンに関心
今夏の移籍市場でもアーセナルの補強ポイントとして挙げられていたのが右SB。
最終的に左右のSBをこなせるユリアン・ティンバーを獲得したことや、冨安が両サイドのSBをこなせることで今後は他のポジションの補強が優先されると考えられているのだが、スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏によれば、アーセナルが右SB補強に関心を抱いているとのこと。
同氏によれば、アーセナルはレバークーゼンに所属するジェレミー・フリンポンに関心を示しているそう。
どうやらフリンポンの契約には3400万ポンドのバイアウト条項が含まれているそうで、多くのクラブが来夏の移籍市場での獲得を検討しているという。
また、ここ最近の話で言えば、アーセナルとバイエルン・ミュンヘンが関心を示している他、マンチェスターCからジョアン・カンセロを獲得する前にバルセロナも関心を抱いていたそうな。
ジェレミー・フリンポンは今シーズン好調なレバークーゼンの重要な選手として活躍しており、公式戦17試合に出場で6ゴール7アシストを記録している。アーセナルが獲得へ動くのかはわからないですが、少なくとも今夏の移籍市場で注目される選手の1人になるだろうと予想されています。
アヤックスの若手CBに関心?
今夏の移籍市場が終わった後から度々報じられているのが新たなディフェンダー獲得の話。
ここ数ヶ月の間に何名かの選手の名前が報じられ、今後の移籍市場で獲得へ動く可能性が囁かれているのだが、昨日の「Voetbal International」によれば、アーセナルがアヤックスに所属する17歳のジョエル・ハト獲得に関心を抱いているとのこと。
同メディアによれば、アヤックスでの活躍が認められ、11月のインターナショナルブレイクではオランダ代表にも選出されたジョエル・ハトに対して、アーセナルを含む多くのクラブが関心を抱いているとのこと。
アーセナル以外では、リヴァプール、チェルシー、レアル・マドリー、アトレティコ・マドリー、バイエルン・ミュンヘン、ボルシア・ドルトムント、ACミランなど、様々な国のクラブが関心を抱いているそう。
ハトの契約は2025年までとなっているものの、獲得を望むクラブが多数あることで、アーセナルはそれらのクラブよりも先に獲得を目指す可能性があるという。
ちなみに識者の話では、将来的に1億ユーロの値札がつくレベルの選手になる可能性を秘めているらしいそうな。
アーセナルはホワイトや冨安がCBとしてプレーできるものの、現状CBとしてプレーするのはサリバ、ガブリエル、キヴィオル(ここ最近は左SBのプレーも多いが)であるため、将来的な戦力として獲得へ動く可能性はありそう。
チームが強くなってくると様々なポジションで競争が起きて良いですね!
ジョエル・ハトのプレー集↓
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