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ジェズスとエイブラハムが今夏のリストアップした最終候補の1人?

本日も更新していきます!!!

 

 

 

 

ジェズスとエイブラハムが今夏のリストアップした最終候補の1人?

 

先日新たに今夏の獲得候補としてマンチェスターCに所属するガブリエル・ジェズスに関心を持っていることをすっぱ抜かれたアーセナル。

すでに交渉は何度か行われているとも伝えられているが、昨日のイギリス「football london」によれば、現在アーセナルのストライカー獲得候補は件のガブリエル・ジェズスとタミー・エイブラハムは最終候補の中の1人に含まれているとのこと。

少し翻訳がわからなかったのですが、恐らく最終候補の数名の中に含まれているという認識で合っているかと。

また、ジェズスに関してはすでにエドゥTDがジェズスのエージェントと会談しており、選手自身はマンチェスターCを離れて新たな目的地を目指すことにオープンなんだとか。

その他、このレポートを書いたクリス・ウィートリー氏によれば、エドゥ氏は先日『今夏は1〜2人の獲得になるだろう』とコメントしていたものの、状況によってはそれ以上の選手を獲得するチャンスはあるらしく、ストライカーを2名加える可能性は残されている模様。

現時点でこれ以上のレポートは上がっていないのだが、2連勝に引き続き、楽しげなニュースが増えそうな予感!

続報が気になります。

 

 

ニャブリ獲得のための条件

 

元アーセナルで、現在バイエルン・ミュンヘンに所属しているドイツ代表FWセルジュ・ニャブリ。

ニャブリは今夏で現行契約が残り1年となるため、今夏の移籍市場で移籍する可能性が上がっており、アーセナルファンからは獲得を推す声も少なくないのだが、昨日の「sport1」によれば、同選手は現在交渉が滞っているそうで、今夏に移籍する可能性が高まっているのだが、獲得のための2つの条件があるとのこと。

その条件というのが、年俸1500万ユーロ以上とチームの中心的な扱いになりたいということだそうで、特に選手自身はワイドなプレーでなく、より中央でのプレーを望んでいるのだとか。

現在バイエルンと交渉しているニャブリは、同クラブに所属するルロイ・サネやキングスレイ・コマンと同額程度の給与を求めているために交渉が滞っているようだが、これまで打開策が講じられていない模様。

さらに、より中央でプレーしたいという選手自身の要望から、今夏の移籍市場で退団する可能性が日に日に高まっているという。

ちなみに、同メディアのレポートによれば、ニャブリは金銭以上にチームの中心的な役割というのに固執しているらしく、選手が求めている給与を満たしていなくても獲得は可能とも伝えられている。

アーセナルはぺぺが退団することがあれば、サイドと2列目の補強が必要であるため、獲得候補に入れても良いのだが、彼を獲得すればマルティネリ、スミス・ロウの出場機会が激減しそう。

アーセナルで活躍する姿を見たいがどうなるのだろうか。。。

 

 

 

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

 

ここまで読んでくださってありがとうございます!!!

 

それでは

 

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