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ザルツブルグのニュースターに関心?
1月の移籍市場に向けてアタッカー獲得に動いているアーセナル。
昨日のイギリス「miror」によれば、ザルツブルグに所属するノア・オカフォー獲得に関心を示しているとのこと。
同メディアによれば、アーセナルはさらにストライカーの獲得も検討しているようで、その中でザルツブルグに所属するオカフォーもリストアップしているのだとか。
オカフォーに関しては、アーセナルだけでなく、リヴァプールやマンチェスター・シティ、チェルシー、ウエストハム、リーズらが関心を抱いているそうなのだが、それらのクラブに先立ち移籍金として3000万ポンドを用意するつもりがあるという。
ノア・オカフォーは今シーズンここまで公式戦22試合に出場10ゴール2アシストを記録する選手で、チャンピオンズリーグでも3得点していることから、多くのクラブがチェックしていた選手。
また、ワールドカップのスイス代表にも選出されており、そこでさらに名を挙げる可能性が期待されており、もしそうなった場合はさらに値上がりする可能性も。
アーセナルは以前からオカフォーに関心を抱いていることが伝えられていたので、恐らくリスタップしている選手の1人ではあるはず。ことの成り行きを注目したい選手の1人です!
オカフォーのプレー集↓
ムドリクが1月の移籍を望む?
ここ最近弊ブログでも紹介しているように、アーセナルが獲得に動いていると伝えられたシャフタール・ドネツクに所属するミハイロ・ムドリク。
いくつかのインタビューでアーセナル移籍を好意的に受け止めていることを語っていたものの、シャフタールが1億ユーロを求めるというニュースが出たことによって、少々トーンダウンの気配が漂っていたのだが、どうやらムドリク本人もガックリきていた様子。
新たなインタビューでこのように語ったそうな(一部抜粋)↓
「あのインタビュー(ムドリクが1億ユーロ掛かるという話)を読んだ時、驚いただけでなく、ショックをうけたよ。
僕はウクライナリーグに関して凄いリスペクトしているけど、すべてのサッカー選手はよりトップリーグでプレーすることを望んでいる。僕も例外ではない。
ただ、それらのトップクラブがウクライナリーグの選手に1億ユーロ払うことは100%ないだろう。SDは移籍はすぐに訪れるだろうと話していたが、この金額ではすぐに来ないし、なんなら永遠にオファーはないだろう。」
とのこと。ぶっちゃけすぎ。
ただ、SDだったか?インタビューでムドリクが1億ユーロと語ったのはあくまで牽制だと思うので、流石にそこまでの金額にはならないはず。
どうやらかなりアーセナルに移籍したいようなので(願望)、ぜひに適正金額でアーセナルへ移籍して欲しい限りです!!!
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