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サリバの契約延長も間近に迫る?
ガブリエル・マルティネリ、ブカヨ・サカと同時に契約延長交渉を進めていたウィリアム・サリバ。
今シーズンはアーセナルのファーストチームに定着し、必要不可欠な存在として活躍しているため、クラブも契約延長を急いでいるのだが、スポーツジャーナリストのクリス・ウィートリー氏によれば、サリバの契約延長が近づいているとのこと。
同氏が自身のYouTube Liveで語った内容によれば、サリバとの契約延長交渉は、選手が残留を強く望んでいるため、契約延長に近づいているのだとか。どうやら、すぐにでもサインできる状況まで交渉は進んでいる模様。
また、契約延長が口頭合意に至ったとされていたブカヨ・サカに関しても、すでに全ての契約内容が合意されているため、公式発表は時間の問題だと紹介している。
アーセナルは今シーズンがスタートした時点での目標がマルティネリ、サカ、サリバとの契約延長だったのだが、現時点の情報では、全選手の契約延長が合意に達しそうです。これはアーセナルのここまでの計画が順調に進んでいる証で、彼らのような優秀な若手選手が契約延長することで、さらに優秀な選手が加わるようになって欲しいですね!
ブラヒム・ディアス獲得に関心?
マンチェスターCからレアル・マドリーへ加入したものの、ポジション争いに勝つことが出来ず、ACミランへレンタル移籍しているブラヒム・ディアス。
ミランではキープレーヤーとして活躍しているのだが、そんな活躍ぶりを見て、アーセナルが獲得に関心を示しているとのこと。
昨日の「elnacional」によれば、アーセナルのミケル・アルテタ監督がブラヒム・ディアスの大ファンだそうで、獲得に関心を抱いているとのこと。
同メディアによれば、アーセナルはマーティン・ウーデゴールを完全移籍で獲得して成功したように、ブラヒム・ディアスもレアル・マドリーから獲得してさらなる成長を促すことができると革新しているそう。そのため、ウーデゴール獲得に有した3000万ポンドの移籍金を提示する準備があるのだとか。
ただ、ブラヒム・ディアスは非常に良い選手であることは間違いないのだが、アーセナルのサイド&2列目のポジションは、残りシーズンの内容によっては補強の必要がない可能性があるポジションであるため、現実的ではない気も。一応、続報があれば紹介します。
ブライトンの2選手をリストアップ
ベン・ホワイトやレアンドロ・トロサールなど、ここ数シーズンで比較的良好な関係を築いているアーセナルとブライトン。
1月の移籍市場では、モイセス・カイセド獲得を巡って、関係が悪くなった可能性も指摘されていたのだが、昨日の「football Insider」によれば、アーセナルは今夏の移籍市場に向けて、ブライトンに所属するモイセス・カイセド、三笘薫をリストアップしているとのこと。
同メディアによれば、アーセナルは先日契約延長した後も、カイセドを高く評価しているそうで、今夏に改めて獲得へ動く可能性があるとのこと。また、同様に三苫に関しても高く評価しており、状況をチェックしているという。
ただ、三笘に関しては、ブライトンと契約延長に至った場合は撤退する用意があるとも。
アーセナルは1月の移籍市場でカイセド獲得に失敗した後も、継続的にカイセドのスカウティングを行っている模様。今夏の移籍市場で破格の移籍金を提示されなければ、獲得へ動く可能性もあるようです。
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