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サリバに新たな契約を用意?
アーセナルに加入後、同ポジションに多くの選手が在籍していたことでファーストチームに入ることが出来なかったウィリアム・サリバ。
そんなサリバは、今シーズンはマルセイユへレンタル移籍しているのだが、そこでの活躍によって来シーズンはようやくアーセナルのファーストチームでプレーするという見方が強い。
そんな中、昨日の「Sport witness」によれば、現在アーセナルはサリバとの契約延長を検討しており、同選手の代理人とそのことに関して継続的にミーティングをしているとのこと。
同メディアによれば、マルセイユは今シーズンのサリバの活躍ぶりと、今夏に同クラブのブバカル・カマラが退団濃厚ということで、サリバを完全移籍で獲得することに関心を抱いているそうだが、今の所は来シーズンをアーセナルでプレーすると考えられており、アーセナルは昇給を含めた契約延長を検討しているのだとか。
以前、別の現地メディアでもサリバ自身もアーセナルでプレーすることを望んでいるとも伝えられており、少なくとも来シーズンはアーセナルでプレーするという見方が強い模様。
しかし、契約延長に失敗した場合にはACミランやインテルが関心を抱いているそうで、群がるクラブは沢山あると考えられているそうな。
サリバに関しては、今シーズンのディフェンスラインが安定していることで、度々放出の話が出てくるが、クラブはどういった判断をするのだろうか。
ジョナサン・デイビッド獲得レースが激化
今夏の移籍市場でストライカー獲得に動くとされるアーセナル。
その中でも今冬の移籍市場からターゲットの1人だと伝えられていたのが、リールに所属するジョナサン・デイビッド。
同選手は今夏の移籍市場で退団する予定だということで、アーセナルを含む多くのクラブが関心を抱いていると報じられていたが、さらに獲得レースが激化しそうとのこと。
昨日のイタリア「カルチョメルカート」によれば、デイビッドの獲得レースにACミランとインテルが加わったそうな。
同メディアによれば、すでにアーセナル、ニューカッスル、ドルトムント、らが関心を示し、継続的に代理人と接触している中、ミランとインテルも関心を示しだしたそう。しかし、現時点ではイタリア移籍の可能性は低いとも。
アーセナルは今夏にストライカー獲得へ動くと伝えられているが、諸々の報道を見る限り、ジョナサン・デイビッドはプランBという見方が強い。
もたもたしている内にどの選手も取り逃がすといった自体は避けて欲しいところ。。。。
今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!
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