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サカがチェルシー戦に間に合う可能性!
先日行われたノッティンガム・フォレスト戦で前半途中に怪我で交代していたブカヨ・サカ。
今週末にチェルシー戦を控えていることに加え、今月はワールドカップも控えていることで、彼の怪我の具合がどのくらいか気になるところだったのだが、昨日の「Sun」によれば、サカの怪我はそこまで深刻なものではなく、チェルシー戦にも間に合う可能性があるのだとか。
同メディアによれば、サカが交代したのは怪我の予防措置だったそうで、試合後にエミレーツ・スタジアムから出る際に松葉杖や保護ブーツを使用していなかったそうな。
そのため、ミッドウィークに行われるELグループ予選最終節は欠場するだろうと考えられているが、週末のチェルシー戦には間に合うことが期待されているという。
これは非常に朗報。チェルシー戦でスタメンじゃなかったとしても、途中出場するなど、相手の脅威になるはず。また、先日のノッティンガム・フォレスト戦で大活躍したリース・ネルソンをチェルシー戦でも見たいという人も少なからず居るはず。ひとまず、ミッドウィークに向けた会見で状況が語られると思うので要チェックです!
グリマルドへの関心を継続?
今夏の移籍市場でアーセナルが左SBの補強候補としてリストアップしていると伝えられたベンフィカに所属するアレハンドロ・グリマルド。
その後、アーセナルはマンチェスターCからオレクサンドル・ジンチェンコを獲得したことで、彼の獲得の話はなくなっていたのだが、昨日のポルトガル「Record」によれば、アーセナルは未だにグリマルドへの関心を失っていないとのこと。
同メディアによれば、アーセナルはジンチェンコのフィットネスを懸念しており、シーズン後半戦に向けて左SBの補強が必要か検討しているそうで、その中で改めてグリマルドの名前が上がっているのだとか。
ただ、残り契約が少ないグリマルドへの関心は他のクラブも持っているようで、アーセナルの他にバルセロナ、ユベントス、チェルシーも関心を抱いているとのこと。
このところ冨安の左SB起用を続けていることもあり、アーセナルが獲得へ動くかはわからないが、一応チェックしておきたいですね。
チャールズ・ワッツ氏もフェクンド・トーレスへの関心を認める
昨日弊ブログでも紹介したように、アーセナルが1月の移籍市場で獲得を検討していると報じられたオーランド・シティに所属するフェクンド・トーレス。
いきなりのレポートだったので、真実かどうかの議論もされていたのだが、つい先程アーセナル番記者のチャールズ・ワッツ氏もフェクンド・トーレスへの関心についてレポート。
同氏によれば、アーセナルは1月の移籍市場でサカのバックアップを補強したいと考えており、その候補としてフェクンド・トーレスを注視しているそうで、同選手をスカウトしたトニ・リマ氏が、今週末にエドゥTDとトーレスの代理人のミーティングを設定したそう。ちなみにトーレスは移籍に前向きだそう。
ただ、各メディアでも伝えられたように、差し迫った議論はなく、初期段階の話し合いが行われるだけだという。
ちなみにワッツ氏はアーセナルがトーレスに関心を示した理由(サカと同じ右サイドでカットインが好きな選手で年齢も現在アーセナルが定めている水準に適している)を完全に支持しており、獲得へ動く可能性は十分あると予想している。
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