ゴレツカの獲得を検討か?
1月の移籍市場で中盤補強の必要性が出た際に、バイエルン・ミュンヘンに所属するレオン・ゴレツカ獲得を検討したとされるアーセナル。
今夏にフリートランスファーになることが決定しているため、1月の時点で獲得へ動いていたのだが、その際はゴレツカが契約を全うする意思を持っていたことで話は進まなかったと伝えられていた。
そんな中、昨日の「cfbayerninsider」によれば、アーセナルが改めて今夏のゴレツカ獲得を検討しているとのこと。
同メディアによれば、ゴレツカは次のステップとしてプレミアリーグを希望しているようで、そのことからアトレティコ・マドリーからのオファーも断っていたそう。そして、アーセナルは改めて契約することを検討しており、すでに予備的な話し合いも行っているという。
アーセナルは昨夏に獲得したクリスチャン・ノアゴールが今夏に退団する可能性があると考えているのだろうか。ノアゴールが退団した場合にゴレツカ獲得へ動くプランは有り得そうですね。
攻撃陣の創造性が落ちているアーセナル
先日のブレントフォード戦でもそうだったように、このところ攻撃陣の創造性が落ちていることが指摘されているアーセナル。
特に今シーズンはセットピースFCなんて揶揄されるほど戦い方がセットプレーに依存しているなんて声も挙がっているのだが、昨日の「Football London」が今シーズンの攻撃陣の停滞を指摘。
同メディアによれば、今シーズンここまでアーセナルは50ゴールを記録しているのだが、この数字は昨シーズンより1ゴール、一昨シーズンより12ゴール少ない数字なんだとか。
そして、その中でも一昨シーズンは26節まで決めた62ゴールのうち、74%がストライカー、ウインガー、AMFで構成されており、昨シーズンは51ゴールのうち66%、今シーズンは50ゴールのうち58%と、明らかに得点に対して攻撃陣の関与が減っているそうな。
そのため、特に今シーズンは得点の大部分をライスやスビメンディら中盤や、セットプレー時のディフェンダーが決めている模様。また、昨シーズンに比べてゴール数が伸びているのはトロサールのみであるだけでなく、ヨケレス&マドゥエケ&エゼのここまでのゴール関与(217分に1ゴール)はデータを用いるとエンケティア&ヴィエイラの稼働(213分に1ゴール)と変わらないとも。
明らかに攻撃陣のゴール関与が減っているというのがデータにも現れており、ここ最近が特に苦しい戦いをしている要因が解説されています。
ただ、ディフェンス面の数字は毎年向上しているため、アーセナルが首位になっているのはディフェンス面の改善であると語られています。どうやらゴール数は少ないが、失点数が最も低い今シーズンが1番タイトルに近づいているという皮肉。
アルテタ監督がなにかしらの改善をしてくれていると良いなあ。

