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グリーズマン獲得に関心?
現在ウインガー獲得に向けて動いていると伝えられるアーセナル。
現時点ではウルブスに所属するペドロ・ネトがトップターゲットだと伝えられているものの、同選手の獲得には5000万ポンドが必要ということで進展がない状況が続いているのだが、昨日の「fichajes」によれば、アーセナルはアトレティコ・マドリーで居場所を失いつつあるアントワーヌ・グリーズマン獲得に関心を抱いているとのこと。
同メディアによれば、アーセナルのアルテタ監督は、チームのクオリティを引き上げる選手を求めており、アトレティコ・マドリーからの退団が囁かれているグリーズマンに関心を寄せているそう。
しかし、今夏の移籍市場で獲得ではなく、1月の移籍市場での獲得に関心があるのだとか。
こちらは流石にガセだと思われるが、仮にチームがシーズン前半を1位で通過して、後半戦に向けて何かブーストが欲しいとなった場合にビッグネーム獲得は即効性がありそう。ただ、グリーズマンが減給を受け入れなければ獲得はありえないかと。レンタル移籍とかであれば可能性はあるが。。
PSVがガクポの後釜を確保?
今夏の移籍市場が始まった当初にアーセナルが獲得に関心を抱いていると噂されたPSVに所属するコーディ・ガクポ。
オランダ代表にも選出されているガクポは今夏の移籍市場でステップアップを望んでおり、ウインガーが補強ポイントだったアーセナルが関心を抱いていたのだが、どうやらPSVが同選手の後釜確保に近づいている模様。
昨日の「daily mail」によれば、現在PSVはアストン・ヴィラに所属するエル・ガジ獲得が決定的になっているそうで、同選手を怪我で離脱中のマドゥエケと土壇場で移籍の可能性が残されているコーディ・ガクポの代理になる予定とのこと。
同メディアよれば、PSVは移籍市場が終わるまでにガクポに対するオファーが来ることを予想しているそう。その前にアタッカーを確保したという。
ガクポは今夏の移籍市場で人気銘柄になると思われていたのだが、現状移籍が近づいたクラブはない様子。アーセナルもリストアップしていると伝えられるがどうなるだろうか。
セコ・フォファナはレンズに残留へ
今夏の移籍市場でユーリ・ティーレマンスを筆頭に中盤の補強へ動くと噂されているアーセナル。
そんな中でアーセナルはティーレマンスの他にRCランスに所属するセコ・フォファナに関心を抱いていると報じられていたのだが、昨日のフランス「レキップ」によれば、ランスはフォファナへのオファーを締め切ったそうな。
同メディアによれば、ランスは今夏の移籍市場でフォファナの売却に応じるつもりがあったものの、移籍市場が閉まるまで残り5日になった今、代役を確保できないことでフォファナに対するオファーを締め切ったとのこと。
ただ、メガオファーがあれば検討する可能性があるそう。
現在アーセナルはパーティ不在時の中盤の厚みが薄いことを指摘されており、中盤の補強に動きたいところだが、最終的に補強は叶うのだろうか。
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