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キヴィオルは1月に退団せず?クラブ・ブルッヘのフルバック獲得に関心?


キヴィオルは1月に退団せず?


アーセナルへ加入して以降、満足いくプレータイムを得られておらず、1月の移籍市場で退団する可能性が囁かれていたヤクブ・キヴィオル。

イタリア方面から関心が寄せられていたこともあり、オファー次第で1月の退団が示唆されていたのだが、昨日の「caughtoffside」によれば、キヴィオルは1月に退団しない可能性がある模様。

同メディアによれば、アーセナルはアルテタ監督がキヴィオルの退団を望んでおらず、キヴィオルと話し合う機会を持った際に”1月に放出したくない”ことに加え、今後数週間でもっとプレータイムを与えたいことを伝えたのだとか。

また、依然としてイタリアンクラブから関心は届いているものの、”満足なプレータイムを得られる”という条件付きだが、現時点で選手本人の優先事項はアーセナルへ残留することなんだとか。

キヴィオルはガブリエルが復帰してから再びベンチスタートになることが増えたものの、ベンチでの表情は以前より明るく、ガブリエルが不在の際にプレーして自信を付けた雰囲気。少なくとも来夏までは残留してくれそうな雰囲気ですね。


クラブ・ブルッヘのフルバック獲得に関心?


前述したヤクブ・キヴィオルやオレクサンドル・ジンチェンコが今後の移籍市場で退団する可能性があることで、今後左SBを補強する可能性が示唆されているアーセナル。

今夏の移籍市場でリカルド・カラフィオーリを獲得したものの、スカッドに厚みを加えるため、キヴィオル退団時に新たな選手獲得へ動く可能性があるというのだが、昨日の「caughtoffside」によれば、アーセナルはクラブ・ブルッヘに所属するマキシム・デ・カイペルの獲得に関心を寄せているとのこと。

同メディアによれば、ベルギーリーグで安定した活躍を魅せているデ・カイペルに注目が集まっており、アーセナル、トッテナム、チェルシーの3クラブはスカウトを派遣させているのだとか。

また、前述した3クラブに加え、マンチェスターC、ノッティンガム・フォレストも関心を寄せているそう。市場価格が1200万ユーロと、獲得コストが高くなりすぎないことが注目を集めている理由の1つにあるようです。

アーセナルは1月の移籍市場で獲得へ動くかはわからないですが、今後も注目しておきたい選手ですね。

マキシム・デ・カイペルのプレー集↓


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