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ガラタサライがセドリックに関心
1月の移籍市場で最も退団の可能性が高いと指摘されているセドリック・ソアレス。
今シーズンここまでほとんどプレータイムがなく、給与分の負担を減らすためにクラブが放出を望んでいたとされているのだが、本日の最新レポートによれば、トルコのガラタサライがセドリック獲得に関心を抱いているとのこと。
どうやらガラタサライは右SBを務めているサシャ・ボイのバイエルン・ミュンヘン移籍が近づいているようなのだが、セドリックを空いた右SBのリプレイスとして獲得を望んでいるのだとか。
また、ガラタサライはセドリックをシーズン終了までのレンタル移籍でなく、完全移籍での獲得を検討しているようです。
アーセナルは移籍市場が終わるまでにマルチでプレーできるディフェンダーの補強を狙っていると報じられているのだが、資金的な理由から選手の放出が必要だとされていた。そのため、セドリックを完全移籍で放出できるのはクラブ的に嬉しい話ではないかと。
どういった進展があるのか気になるところです。
バイエルン・ミュンヘンがアーセナルを警戒
今夏の移籍市場でレアル・ソシエダに所属するマルティン・ズビメンディ獲得に動くと伝えられているアーセナル。
中盤補強のメインターゲットだと伝えられているのだが、昨日の「caughtoffside」によれば、そんなアーセナルに対してバイエルン・ミュンヘンが警戒しているのだとか。
同メディアによれば、バイエルン・ミュンヘンはズビメンディを今夏のNo.1ターゲットにしているそうなのだが、同じくズビメンディをメインターゲットにしているアーセナルに奪われないか警戒しているとのこと。
また、バイエルンはアーセナルのアルテタ監督が選手とコンタクトを取っていると聞いているそう。そして、スペイン人同士というアドバンテージがあるとも考えている模様。
アーセナルは今夏の移籍市場で獲得に動く可能性が高いように報じられているのだが、果たしてズビメンディ獲得に動くのだろうか。
ライプツィヒのストライカーに注目?
今夏の移籍市場でストライカー獲得へ動く予定のアーセナル。
すでに何名かの選手の名前がリストアップされているようだが、昨日の「HITC」によれば、アーセナルがRBライプツィヒに所属するロイス・オペンダ獲得に関心を抱いているとのこと。
同メディアによれば、アーセナルはオペンダを視察するために週末に行われたレバークーゼン戦にスカウトを派遣していたそうな。
現時点でそれ以上のレポートは出ていないものの、アーセナルは得点王を目指せるレベルのストライカーを望んでいると伝えられているため、今シーズンここまでブンデスリーガで18試合12G4A、チャンピオンズリーグで6試合4Gを記録するオペンダは注目に値する選手ではないかと。
ちなみにライプツィヒは最低でも7500万ポンドを要求すると予想されているようです。
今夏に獲得へ動くストライカーはどのような選手になるのでしょうか。気になるところです。
ロイス・オペンダのプレー集↓
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