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ガブリエル・マルティネリとの契約延長交渉も進行中!
現在ブカヨ・サカ、ウィリアム・サリバと共にアーセナルが契約延長に向けて動いていると伝えられるガブリエル・マルティネリ。
昨シーズンの活躍に引き続き、今シーズンはクラブにとって必要不可欠な存在になりつつあるマルティネリだが、本日の「football Insider」によれば、どうやら交渉は順調に進行中なんだとか。
同メディアによれば、アーセナルは来夏で残り契約が1年(2年の契約延長OP付)となるマルティネリとの契約延長を進めており、現在交渉のテーブルに2026年までの契約延長+1年の契約延長OPという契約内容を提示されているそうな。
また、契約延長にあたり、マルティネリは大幅な昇給を手にすることになるとも付け加えられている。
マルティネリは昨シーズン公式戦36試合に出場し、6ゴールを決めていたのだが、今シーズンはすでにリーグ戦だけで3ゴールを上げており、選手としてのクオリティが上がっている。そのため、契約延長+昇給は妥当な話である。
どれだけの昇給になるのかはわからないが、リッチになっても変わらないマルティネリでいて欲しいところです!
リヴァプールOBがラッシュフォードにアーセナル移籍を勧める
先日からアーセナルが獲得に関心を抱いていると噂されるマンチェスターUに所属するマーカス・ラッシュフォード。
来夏に現行契約が切れることで、フリーで獲得可能な選手としてアーセナルが関心を示しているという話だったのだが、この噂に対して元リヴァプールOBのスタン・コリモア氏はラッシュフォードにアーセナル移籍を勧めている模様。
「caughtoffside」にて、このように語っていた↓
「マーカス・ラッシュフォードはミケル・アルテタのアーセナルにぴったりだ。フットボールに関して言えば、彼は長いことマンチェスターUの選手だから、慣れが出てきているのではないか心配。
ガブリエル・ジェズスの移籍は、選手が考え方を変えて移籍するという決定を下し、全ての当事者の利益となった事例。今夏にマンチェスターCからアーセナルに加わってからセンセーショナルな活躍で、好調を続けるガナーズの原動力になっている。
ラッシュフォードの話に戻ると、彼はビッグクラブでプレーすることがどんなことか理解しているので、彼がアーセナルでプレッシャーに対処できるはず。
ラッシュフォードはキャリアにおけるこの段階での移籍で大きな恩恵を受けると思う。彼はまだ24歳なので、これからまだまだ大きなサッカー人生が続く。
マンチェスターUの観点から言えば、簡単に6000万ポンドからそれ以上の金額が手に入るなら、私なら売却する。そのシナリオは全ての当事者が得をすると思う。」
とのこと。
流石に6000万ポンドも掛けて獲得はないだろうと思うが。。
ただ、今夏にマンチェスターCがアーセナルとチェルシーにそれぞれガブリエル・ジェズスとラヒーム・スターリングを売却したような事例は今後増えるのではないかと予想。
特にジェズス移籍の成功例は国内リーグからの補強を増やすのではないかと。
アーセナルは今まで国内の選手獲得に動いてこなかったイメージだったが、今回の成功で変わってくるかも?ラッシュフォード獲得はないだろうが、新たな移籍市場の動き方にも注目ですね!
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