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カルバート・ルーウィンはアーセナル移籍を好む?
今夏の移籍市場でストライカー獲得を目指すアーセナル。
中でも当初から獲得候補として注目されていたのがエヴァートンに所属するカルバート・ルーウィン。
カルバート・ルーウィンは空中戦に強く、リンクアッププレイも得意なことで、アルテタ監督が希望している選手だと伝えられていたのだが、昨日の「football insider」によれば、同選手はアーセナル移籍を好んでいるのだとか。
同メディアによれば、カルバート・ルーウィンは今夏の移籍市場でエヴァートンから退団する可能性が高く、選手本人が友人たちに好みの移籍先がアーセナルだと話しているのだとか。
昨シーズンこそ得点を重ね評価を上げていたカルバート・ルーウィンだが、今シーズンはここまで怪我の影響もあってか調子が上がっていない。
そのため、一部メディアではアーセナルが関心を失ったとも伝えられていたが、どうなるのだろうか。
少なくとも選手が移籍に前向きで考えていれば交渉で優位に働くかと思うが果たして。
ニューカッスルが今夏の移籍市場でレノ獲得を試みる?
1月の移籍市場でアーセナルのGKベルント・レノ獲得に関心を示していたニューカッスル。
そんな中、昨日の「90min」によれば、ニューカッスルは今夏の移籍市場でもレノ獲得を試みる可能性があるとのこと。
同メディアによれば、ニューカッスルは今夏の移籍市場でGKを補強するつもりがあり、前述したベルント・レノと、マンチェスターUのディーン・ヘンダーソンをメインターゲットとしてリストアップしているそうな。
また、中でもレノに関しては、すでにアーセナルが来シーズンの2ndGKとしてアメリカ代表のマット・ターナー獲得を内定させていることで、かなり注目されている模様。
ディーン・ヘンダーソンもプレータイムを求めて今夏に退団を希望する可能性が高いとされているが、状況的にはレノ獲得のほうが優先して進める気が。
ニューカッスルは冬の移籍市場で堅実な補強を見せた後、今夏の移籍市場でも実力者の獲得を進めると伝えられており、来シーズン厄介な相手になるかもしれない。
オシムヘンの代理人がPL移籍を模索?
今夏の移籍市場でアーセナルのメインターゲットの1人と報じられたナポリに所属するヴィクター・オシムヘン。
選手自身もPL移籍を好んでいることもあり、今夏の獲得候補として現実的な目標になるのでは?とも伝えられているのだが、そんな中、昨日の「コリエ・デッロ・スポルト」によれば、オシムヘンの代理人がクラブの首脳陣とPL移籍の可能性についてミーティングを行ったとのこと。
同メディアによれば、前述したとおり、選手自身がPL移籍を好んでいるため、これまで関心を噂されたアーセナルやマンチェスターU移籍の可能性について話し合ったのだとか。
また、すでにナポリもオシムヘンが退団した場合のリプレイスを特定しているそうな。
しかし、何度も伝えられている通り、ナポリはオシムヘンの売却に1億ユーロを求める姿勢を見せているとのこと。
現時点ではマンチェスターUが獲得レースをリードしているそうだが、選手自身がCLでのプレーを求めていることもあり、獲得が難航するかもしれないとも伝えられている。
アーセナルの動向が気になるところです!
今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!
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