エドゥの後任はロシツキーかメルテザッカーの可能性?
ここ最近のアーセナルで最も話題になったのがエドゥSDのアーセナル退団。
アーセナルがリーグでトップを争うようになるまで、大きな貢献をしてくれていた人物だけあって、気になるのは同氏の後任人事。すでにクラブは後任候補をリストアップしていると噂されているのだが、昨日の「footmercato」によれば、アーセナルはエドゥの後任としてトーマス・ロシツキーとペア・メルテザッカーのプロフィールを高く評価しているとのこと。
同メディアによれば、アーセナルはすでに後任人事を巡って採用プロセスをスタートさせているようで、その中でロシツキー、とメルテザッカーの両氏の名前が目立っているのだとか。
また、昨日の「Telegraph」によれば、ウエストハムが同クラブのTDを務めるティム・シュタイデン氏がエドゥの後任候補になるのではないかと懸念しているとの報道も。
アーセナルはすでに強力なフロント陣でクラブを運営しているため、新たなSDの選定に時間を掛けるつもりだと伝えられており、前述した3名は候補として名前が挙がっているのではないかと。
個人的にはロシツキーやメルテザッカーがSDになったらエモい気持ちになるのですが、果たしてどうなるのでしょうか。
シェシュコが今夏に移籍しなかった理由
今夏の移籍市場でアーセナルが獲得へ動いたものの、最終的にRBライプツィヒに残留していたベンジャミン・シェシュコ。
アーセナルは来夏に再び獲得へ動く可能性があると予想されている中、スポーツジャーナリストのサミ・モクベル氏によれば、シェシュコが今夏にアーセナル移籍を躊躇したのはハフェルツの控えになる可能性があることに慎重だったからなんだとか。
同氏のレポートによれば、シェシュコはアーセナル移籍を検討していたようですが、ハフェルツとプレータイムを争う、バックアップになる可能性があることに慎重だったようで、移籍を躊躇したしたいたそうな。
最終的にシェシュコはライプツィヒに残留したものの、アーセナルは来夏に向けてシェシュコを注視しているという。
ギョケレス、イサクらへの関心も続く中、改めてシェシュコのレポート。来夏はストライカー市場がすごいことになりそうですね。。。!
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