ポルトのゴメスに接触│左サイドの長期候補が浮上
ブラジルの「Globo Esporte」によると、アーセナルがゴメスの代理人に接触し、移籍の条件について情報を集めているとのこと。マンチェスター・ユナイテッドとアトレティコ・マドリードも同様に問い合わせを入れており、どうやら現時点ではアトレティコが一番話を進めているようですね。 引用:Football FanCastTheHardTackle
気になるのが、その金額です。ゴメスは2025年1月にサンパウロから加入した20歳で、契約は2029年6月まで、解除金は8000万ユーロ(約69億円規模)に設定されているとのこと。昨季はポルトのリーグ優勝に貢献し、全公式戦13ゴール2アシストを記録しています。ただポルトはCL出場権も確保しており、売り急ぐ状況ではないそうな。
左ウインガーが今夏の最優先課題だというのは、オーンスタイン氏もロマーノ氏も口を揃えて報じているところ。つまりゴメスは思いつきの候補ではなく、クラブの明確なニーズに沿った人選だと見ていいのではないでしょうか。インバーテッドで左足を振れるタイプというのも、サカの逆サイドで違いを作りたい今のチームに合っていますね。
とはいえ個人的には、現状はあくまで「情報収集」の段階で、本命というより候補リストの中の有望株の一人、という温度感だと思っています。解除金8000万ユーロという数字と、実績がまだ1シーズン分という点を考えると、ここから一気に話が進むかは微妙なところ。アトレティコが先行している点も含め、続報を待ちたいですね。果たしてどうなるのか注目です。
アトレティコがトロサールに関心│去就が不透明?
スペインメディア「Fichajes」によれば、シメオネ率いるアトレティコがトロサールを今夏の補強候補に加えたと伝えています。どうやらアトレティコだけでなく、ベシクタシュ、ニューカッスル、アストン・ヴィラ、インテル、ユヴェントス、さらにサウジ勢まで名前が挙がっている状況だそうな。引用: YardbarkerTransferFeed
報道の温度感が分かれている点には注意が必要です。信頼度の高いチャールズ・ワッツ氏は、「アーセナルはトロサールへのオファーに前向きで、契約が残りわずかな今が最後の売り時だとクラブも分かっている」と関係者の話として伝えています。一方でTEAMtalkは、アーセナルは積極的に売る気はなく、無理に放出するつもりはないと報じており、見方が真っ二つに割れているようですね。ちなみにトロサールは、PL31試合で6ゴール6アシストという数字を残しています。
トロサールの万能性とビッグマッチでの勝負強さは、優勝にも確実に効いていましたものの、もしバルコラやゴメスのような左サイドの大型補強が実現するとなると、出場機会の問題から放出は十分あり得るシナリオではないでしょうか。クラブの編成が「若く、長く戦えるスカッド」に振れているのも事実で、31歳という年齢と契約状況を踏まえれば、相応のオファー次第でクラブが「最後の売り時」と判断する可能性も否定できません。マルティネリにも同様の関心があると言われているだけに、左サイドは今夏いちばん動くエリアになりそうです。果たしてどうなるのか注目です。
ウーデゴール退団論が浮上?ただし火種は解説陣の発言
まず押さえておきたいのが、これは記者による移籍報道ではなく、あくまで解説者・OBの意見がきっかけで広がった議論だということ。ここを混同すると一気に話が大きくなってしまうので、冷静に見ていきます。
元アーセナルのポール・マーソン氏が「自分で言うのも正気じゃないと思うが、クラブは(ウーデゴール売却を)考えるかもしれない」と発言したのが発端。続いて元リバプールのスティーブ・ニコル氏も、エゼの台頭でウーデゴールの先発が確約ではなくなった今、本人が移籍を考えてもおかしくないと指摘しています。背景にあるのは、怪我に苦しんだ昨季、ウーデゴールがプレミアの先発出場が半分以下にとどまったこと。とはいえ、アルテタはCLファイナルでもウーデゴールを先発で起用しており、信頼が揺らいでいるわけではありません。引用: nowarsenal + 3
たしかにエゼの加入でアタッキングサードがより縦に速くなり、横パスを起点にするウーデゴールの役割と噛み合わない場面が増えたのは事実だと思います。怪我がちだったのも本当のところ。ただ、22年ぶりのリーグ優勝を掲げたキャプテンを、ピークの年齢で手放すという判断をアルテタが下すとは、現時点ではちょっと考えにくいのではないでしょうか。
とはいえ、一部にはこういった議論があるのも事実。難しいところです。
ここまで読んでくださってありがとうございます!!
それでは
最新情報はTwitterで更新しています!是非フォローお願いします!

