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ウーデゴールはトレーニング中の脳震盪が原因で欠場していた
ここ数試合を欠場しており、怪我が長引いていると考えられていたマーティン・ウーデゴール。
最新の情報ではノルウェー代表も辞退してロンドンに残るということで、インターナショナルブレイク後の復帰が期待されていたのだが、昨日の「daily mail」によれば、ウーデゴールが欠場していたのはトレーニング中に脳震盪を起こしていたからなんだとか。
同メディアによれば、ウーデゴールはトレーニング中に顔面にボールが当たってしまったそう。そして、その当たり方が悪かったようで、すぐに検査を受けなければならなかったという。
そのため、脳震盪が起きた際の復帰のプロトコルとして6日間の安静と症状がなくなることが必要だったためにセビージャ戦とニューカッスル戦を欠場した模様。
ちなみに、その後行われたセビージャ戦と週末のバーンリー戦を欠場した理由は明かされていないものの、ノルウェー代表を辞退した理由は以前から続いている股関節の問題が関連しているようです。
もしかすると、脳震盪で欠場になったことで以前から悩まされていた負傷のチェックをしていたのではないかと。そのため、ウーデゴールはインターナショナルブレイク後に復帰する見通しだとレポートされています。
ニューカッスル戦にウーデゴールが居てくれたら試合内容が変わっていたのかもしれないですが、こればっかりは仕方ないですね。。。そして、ここ最近の不調は怪我が関連していそうです。。。復帰後の活躍を期待しましょう!!
ジェノア所属のディフェンダーに関心?
今夏の移籍市場でアヤックスから獲得したユリアン・ティンバーが長期離脱していることで、ディフェンダーの人数がやや不足しているアーセナル。
現在はホワイト、サリバ、ガブリエル、冨安、ジンチェンコ、キヴィオルがプレー可能な状態であるものの、冨安やジンチェンコは怪我がちなこともあり、少々不安なエリアではあるのだが、ジャーナリストのミルコ・ディ・ナターレ氏によれば、アーセナルがジェノアに所属するDFのラドゥ・ドラグシンに関心を抱いているとのこと。
同氏によれば、ドラグシンにはニューカッスル、トッテナム、ACミランなど多くのクラブが関心を抱いているのだが、その中にアーセナルの名前も含まれているのだとか。
ドラグシンはCBに加えて、右SBでもプレーできる選手のようで、主にホワイトとサリバのバックアップとして獲得を検討しているのではないか?と指摘されています。
前述したように、アーセナルは怪我人の影響によって中盤とディフェンスの厚みが薄くなっており、両ポジションの補強を検討していることが予想されているのですが、現時点でどちらを優先的に補強するのかはわかっていないようです。
ちなみにドラグシンの評価額は1000万ユーロになっているのですが、同ジャーナリストの話では4000万ユーロまで値上がりする可能性が示唆されています。
ラドゥ・ドラグシンのプレー集↓
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