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アーセナルとトッテナムがサンティアゴ・ヒメネス獲得競争?
今後の移籍市場でストライカー獲得へ動くことが予想されているアーセナル。
すでに何名かの選手の名前がレポートされている中、スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏によれば、アーセナルとトッテナムがフェイエノールトで好調を続けるサンティアゴ・ヒメネスの獲得レースをする可能性があるとのこと。
同氏が自身のYou Tubeチャンネルで語った内容によれば、アーセナルとトッテナムはフェイエノールトに所属するサンティアゴ・ヒメネス獲得に強い関心を抱いているようで、ヒメネスが移籍を望んだ際に両クラブで獲得レースになる可能性があるとのこと。
ただし、ヒメネスに関心を抱くクラブは多数あるようで、アーセナルとトッテナム以外も獲得へ動く可能性は高いと予想されているようです。
サンティアゴ・ヒメネスは今シーズンここまで公式戦11試合に出場し、15ゴール3アシストを記録する活躍を見せており、シーズンを通してどこまで得点数を増やせるかで各クラブの動きが変わってくるのではないか?と指摘されています。
ヒメネスは身長182cmで左利きのストライカー。現在の市場価格は4000万ユーロとなっています。
イヴァン・トニーやヴィクター・オシムヘンなど、アーセナルは前線でボールを保持できるタイプの選手を求めているとされているが、果たして獲得へ動くのだろうか。
サンティアゴ・ヒメネスのプレー集↓
1月の移籍市場でラムズデールは売却せず
今夏の移籍市場でダビド・ラヤを獲得したことで、正GKの座を奪われているアーロン・ラムズデール。
今のところ本人はラヤと競争し、改めて正GKの座を奪い返すことに熱心だと伝えられているものの、現時点でアルテタ監督はラヤを優先的にプレーさせているため、今後の移籍市場で退団する可能性も示唆されていた。
そんな中、昨日の「football Insider」によれば、アーセナルは少なくとも1月の移籍市場でラムズデールを売却するつもりがないとのこと。
同メディアによれば、ラムズデールは正GKの座を奪い返すことに熱心ではあるものの、プレータイムが訪れなければイングランド代表に選出されない可能性なども危惧しているようで、プレータイムを望んでいるそう。
また、そんな状況のラムズデールに対して、チェルシーやバイエルン・ミュンヘンが獲得に関心を抱いていることもあり、1月の移籍市場でいくつかのクラブからターゲットになる可能性があった。
しかし、アーセナルに近い情報筋からの話として、クラブは1月に売却させることをしないという。
アーセナルはストライカー獲得を望んでいるため、仮にラムズデールに対して4000万ポンドを超えるようなオファーがあれば売却してしまいそうな気もしますが、、、一旦はラムズデールとラヤでの競争が続くようです!
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