アレックス・スコットにベルタが接触?中盤候補の一人
アーセナル系の情報筋FKが、新たにアーセナルの中盤補強候補について具体的な動きを伝えています。
FKによると、どうやらスポーティングディレクターのベルタが、スコットがW杯前にイングランド代表に合流していた期間に、その代理人と話をしたとのこと。ただし「彼は数ある中盤の選択肢の一人」という位置づけで、移籍金はおよそ6500万ポンド規模になる見込みだそうな。マンチェスター・ユナイテッドやスパーズも関心を持っているとのことです。
補足しておくと、この情報は先日HandofArsenalが伝えた中盤候補リスト(ブアディ、スコット、コネ、ラーションら)とも符合します。つまりスコットは、ベルタが個人条件を並行して探っている複数候補の一人、という理解が正確なのではないでしょうか。
まず温度感として、これは「本命」というより「網を広く張っている中の一枚」と捉えるのが妥当だと思います。FK発のITC情報であり、確定とは切り分けておきたいところ。そのうえで気になるのが、6500万ポンドという金額です。スコットはボックス・トゥ・ボックスで走れる良い選手ですが、ボーンマスの選手にこの額となると、正直ちょっと高い印象も受けます。個人的には、同じ中盤候補ならW杯でも躍動したブアディの方に夢を見たい気持ちが強いですが、果たして誰を仕留めるのか、注目です。
(引用:FK)
アーセナル、補強原資へ売却が必要│ジェズスとマルティネリ
派手な獲得の話が続いていますが、その裏では必ず「出ていく」話がセットになります。今夏、アーセナルが大型補強を実現するためには、まず何人かの主力を売る必要があり、その筆頭として、ガブリエウ・ジェズスとマルティネリの名前が改めて挙がってきました。
報道を整理すると、ジェズスのアーセナルでの時間は終わりに近づいており、契約は2026/27シーズン末まで(残り1年)。本人は残留に前向きとの報道もある一方、クラブは入れ替えを検討し得る状況とのこと。ジェズスは長年、古巣パルメイラスへの復帰を望んできた経緯もあり、欧州にも移籍先候補は出てきそうです。
マルティネリについては、来季が契約最終年(2028年まで延長オプションあり)で、パフォーマンスの停滞や、バルコラ、ロジャースといった後継候補の存在を踏まえると、相応の移籍金で売却するのは理にかなった判断と見られています。サウジのアル・ナスルが、マルティネリを4000万ポンド規模で狙っているとも報じられています。このほかベン・ホワイトやトロサールも、状況次第では放出候補に挙がるとのことです。
事実として固いのは「ジェズスもマルティネリも契約が残り少なく、入れ替えの対象になり得る」という点。一方で「実際に売るか」は、後継の獲得とセットで決まる推測の段階です。情としては、マルティネリのあの推進力やジェズスの献身を思うと寂しい限り。ただ、バルコラやブアディのような選手を本気で獲りにいくなら、原資づくりは避けて通れません。誰を残し、誰を送り出すのか。ここはクラブの“編成の哲学”が問われる夏になるのではないでしょうか。果たしてどうなるのか注目です。
(引用:Mirror)
バルコラ獲得へアーセナル前進?PSGの本音は揺れる
左サイドの最有力候補、PSGのブラッドリー・バルコラ。先日は「非売品」という強い報道が出ていましたが、フランスからはまた違ったニュアンスの情報も伝わってきており、状況はなかなか読みづらくなっています。整理して見ていきましょう。
PSGの本音について報道が割れており。フロリアン・プレッテンベルグ氏は「PSGはバルコラを“アンタッチャブル”とみなし、値札もつけていない」と伝えた一方で、フランス紙L’Équipeは「バルコラのPSG残留は確実ではなく、クラブも退団に対して門戸を閉ざしていない」と報道。契約延長の交渉が数カ月前から進められているものの、話は“進展していない”とのこと。PSGの内部関係者は「バルコラは重要な選手だが、我々は強く関与する選手だけを残す。出たい者がいれば解決策を見つける必要がある」と語ったそうです。
事実を切り分けると、「アーセナル・リバプールが関心」「本人は出場機会に不満」「契約延長は停滞」までは固いところ。一方で「PSGが売るか」「アーセナルが獲れるか」は、まだ大きく揺れている段階です。左ウインガーを最優先に掲げ、資源を集中できるアーセナルの方が、複数ポジションを補強したいリバプールよりも有利という見方は心強いですが、移籍金は6000万ポンドとも1億ポンド超とも言われ、簡単な交渉にはならないでしょう。先ほどの「ジェズスやマルティネリの売却で原資をつくる」という話とも、当然つながってきますよね。PSGの本音が「残留」に傾くのか「容認」に傾くのか。ここが今夏最大の焦点の一つではないでしょうか。果たしてどうなるのか注目です。
(引用:The Independent)
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