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昨日はかなりのショックを受けましたが、今日からいつも通り更新していきます!
アヤックスのオナナが700万ポンドで獲得可能?レノと入れ替わる!?
現在アーセナルの守護神であるレノが先日の会見で『将来はオープン』と答えたことや、残り契約が今夏で2年となることで、新たな守護神探しが必要になるかもしれないアーセナル。
「Goal.com」のチャールズ・ワッツ氏によれば、アーセナルはアヤックスに所属するアンドレ・オナナ獲得に関心を示している模様。
オナナは昨シーズン、アヤックスの躍進を支えていた選手で、昨夏の移籍市場ではチェルシーが獲得に動いているとも噂されていた選手。
同選手は今シーズン途中に体調を崩した後、ドーピング違反に引っかかったことでUEFAから12ヶ月の出場停止処分が下され、来年2月までプレーできない状況に陥っていた。
しかし、オナナ自身は今回の件について『妻が処方された薬を誤って服用した』と説明しており、6月上旬に控えている控訴で出場停止期間が8ヶ月に短縮することを望んでいるという。そして、それが叶った後、今夏に新たなクラブへ移籍したい考えがあるとのこと。
また、アーセナルはその処分が下される前からオナナに興味を示していたそうで、レノと競争できる選手としてリストアップしていたそうな。
ちなみにアヤックスはオナナのアピールが成功した場合、1200万ポンドの移籍金を求めるつもりであるとのこと。
しかし、同メディアの見立てでは700万ポンド以上を出せばアヤックスは放出に舵を切るだろうと伝えられている。
アーセナル以外にも、オナナにはドイツとフランスのクラブが関心を示しているとのこと。
もしかすれば今夏にレノが退団する可能性もあるので、もし700万ポンドで獲得できるのであればオナナ獲得はアリではないだろうか。
オナナのプレー集↓
コンスタン・トリッソに興味
リヨンから4000万ユーロの移籍金でバイエルン・ミュンヘンに加入したものの、今シーズンは怪我の影響で離脱したこともあり、出場機会に恵まれていないコンスタン・トリッソ。
ドイツ紙「キッカー」によればアーセナルが今夏の移籍市場で獲得に動くかもしれないとのこと。
同紙によれば、現在バイエルン・ミュンヘンの中盤にはレオン・ゴレツカとヨシュア・キミッヒが君臨しており、その状況から同クラブはトリッソを手放す用意があるという。「キッカー」によれば、バイエルンは2000万ユーロの移籍金であれば手放すとのこと。これは獲得時の半額である。
しかし、そんな状況のトリッソに関心を抱くクラブは多く、アーセナル以外にも、マンチェスターU、ユベントス、インテル、ナポリ、アトレティコ・マドリーが関心を示している模様。
トリッソは過去のインタビューでPLへの移籍希望を語っていたことがあるそうで、今夏に念願のPL移籍をするかもしれないそうな。
今シーズンは怪我でパフォーマンスが落ちていたとはいえ、2018年にW杯を制したフランス代表にも名を連ねていた実力者が2000万ユーロで獲得できるのであればお買い得かと思うが、果たして。
しれっとエヴァートンとかに移籍していそうな感じもするが。。。
フランスの若手DFに関心か?
最後のニュース。
イタリア「カルチョメルカート」によれば、アーセナルがRCランスに所属するロイク・べードに興味を示している模様。
べードは現在21歳と若いフランス人のCBだが、今シーズンこれまでリーグ戦に30試合出場しており、評価を高めている選手だそう。
過去にリヴァプールともリンクされたことのある同選手だが、どうやらACミランが獲得に熱心なようで、その他にもセビージャやレンヌが獲得に関心を示しているそうな。
アーセナルにはマヴロパノスやサリバら、将来性のある若手CBが在籍しているため、獲得の必要はないかと思うが、サリバを獲得した際のように、獲得してからレンタルさせて成長させるというアイデアも持っているそうな。
有望株がアーセナルに加入してくれることは嬉しいが、サリバのように腐らせないようにしなければならない。
果たしてどうなろのだろうか。
べードのプレー集↓
https://www.youtube.com/watch?v=yBfGrqURddY
今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!
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それでは
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