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アデモラ・ルックマン獲得を検討?新たなSDはどうなる?


アデモラ・ルックマン獲得を検討?


昨日弊ブログでも紹介したように、今後の移籍市場で左サイドの補強をする可能性が伝えられたアーセナル。

マルティネリが一時期よりもパフォーマンスを落としていることで左サイドの活性化のために新たな選手獲得を検討しているとのことだったのだが、昨日の「Give me Sport」によれば、アーセナルはアタランタに所属するアデモラ・ルックマン獲得を検討しているとのこと。

同メディアによれば、アーセナルはルックマンにスカウトを派遣させており、2500万ポンドで獲得できる可能性があることで獲得を検討している模様。

ただし、関心を寄せるクラブはアーセナルだけでなく、リヴァプール、トッテナム、ニューカッスルも関心を寄せているそう。

多くのPLクラブがルックマンに関心を寄せる一方で、同選手はプレミアリーグでプレーしていた際に目立った活躍を残せていないことがスカウト陣のネックになっているようで、あと半年で評価されるだろうとされています。

今シーズンのセリエAでここまで12試合8ゴール4アシストを記録しているルックマン。果たして獲得へ動くのだろうか。


新たなSDはどうなる?


昨日弊ブログでも紹介したように、新たなSD候補としてマンチェスターUのSDを退任したダン・アシュワースを加えたと報じられたアーセナル。

昨日の「ESPN」によれば、どうやら本当にアシュワース氏を新たなSD候補に加えた模様。

同メディアによれば、アシュワース氏はウエストブロムで働いていた際に、現在アーセナルでマネージングディレクターを務めるリチャード・ガーリック氏と同僚だったことに加え、同氏の過去のキャリア(ブライトン、ニューカッスル)から、新たなSD候補に加えられるのは納得だとされています。

ちなみにアーセナルは予期せぬトラブルが発生しない限り、1月の移籍市場で大きな動きは見せない予定だとされており、来夏までにゆっくりと新たなSD候補のプロファイルを行っていくとされています。

その他、昨日の「caughtoffside」によれば、アーセナルが改めてPSGのルイス・カンポス氏を新たなSDに迎える計画を進めているとのこと。

同メディアによれば、アーセナルはカンポス氏がリールやモナコで行ってきた大金を掛けずに大きな可能性を秘めた選手を見つける能力を高く買っており、過去の報道通りSD招聘に向けて動き出しているそう。

ただし、本人がPSGから離れることを望んでいるのかはわかっていないようです。

両メディアのレポートから鑑みると、まだまだアーセナルは候補者を絞っている段階のようで、これから時間を掛けて新たなSDを招聘するのではないかと。果たしてどうなるのだろうか。


カルバート・ルーウィン獲得に関心?


過去の移籍市場で何度もアーセナルとリンクされているドミニク・カルバート・ルーウィン。

その際はエヴァートンが高額な移籍金を求めたことや、カルバート・ルーウィンが怪我の多い選手だったことで話が流れていたのだが、昨日の「Sun」によれば、再び獲得に関心を寄せているとのこと。

同メディアによれば、カルバート・ルーウィンは現行契約が今シーズン限りとなっているのだが、契約延長しておらず、このままであれば来夏にフリーで退団となる模様。そのため、エヴァートンが1月中の売却を検討してるそう。

そこにアーセナルを含む複数クラブが関心を寄せている様子。アーセナル以外にはニューカッスル、ウエストハム、トッテナム、ACミランらが関心を寄せているようです。

ちなみに1月の移籍市場では2000万ポンドで獲得可能のようで、ストライカー補強を目指すクラブで獲得レースになる可能性が示唆されています。


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