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どうなるカイセド!?ブライトンは2月1日までカイセドを休ませる
昨日弊ブログでも紹介したように、現在アーセナルが獲得へブーストしているブライトンに所属するモイセス・カイセド。
すでに6000万ポンドのファーストオファーを拒否されたものの、カイセド本人が移籍を熱望しているということで情報が錯綜している状況なのだが、本日の新たなレポートによれば、ブライトンはクレイジーなオファーが無い限りはカイセドを売却するつもりがなく、とりあえずカイセドを移籍市場が終わるまで休暇を与えたとのこと。
つい先程有力なスポーツジャーナリストたちが一斉に報じたので間違いないかと!
https://twitter.com/David_Ornstein/status/1619273909190406144
https://twitter.com/JacobsBen/status/1619274043181666304
どうやらカイセドは今夏の移籍市場で移籍する予定だったが、タイトルレースに参戦中のアーセナルがオファーをしてきたことで移籍に前のめりになったそうな。
ただ、どのジャーナリストも一貫して伝えているのはブライトンがカイセドの売却に後ろ向きということで、もしかすると獲得は難しいかもしれないのではと思っている次第です。カイセドはほぼトランスファーリクエストを出している状況ではあるものの、契約年数が差し迫っているわけではないので依然としてブライトンの立場が強いというのが事実。
穏便な解決をして欲しいところ。とはいえ、アーセナルは今朝行われたマンチェスターC戦でパーティを怪我で失う可能性があるため、中盤補強はマスト。どうなるのだろうか。。。
カイセドの売却はチェンバレンに掛かっている?
カイセドの動向が気になる状況なのだが、もしかすると元アーセナルの選手が放出のきっかけになる可能性がある模様。
先日のイギリス「daily mail」によれば、ブライトンが1月の移籍市場でリヴァプールに所属するオックスレイド・チェンバレン獲得に関心を抱いているようで、同選手の獲得が成功すればカイセド売却の道が開ける可能性があるかもしれないとのこと。
同メディアによれば、ブライトンはかねてよりチェンバレン獲得に関心を抱いているそうなのだが、獲得するためには残り契約が半年のチェンバレンをリヴァプールが無料で放出することを認めた場合だそう。
これはまだどうなるかわからない問題だそうで、現状チェンバレンはリヴァプールで出場機会が得られない可能性が高いことで、放出を容認する可能性もあるという。どうなるのだろうか。
マルティネリとの契約延長が合意へ
マンチェスターCとの善戦、カイセドの状況の話題が持ちきりだったために隠れていたニュース。
アーセナル番記者のデイビッド・オーンスタイン氏によれば、アーセナルはガブリエル・マルティネリと契約延長で合意に達したとのこと。
新たに4年半の契約延長に至ったそう。これは非常にポジティブなニュースで、移籍市場でバタバタしながらもしっかりと必要な交渉は進めていることが確認されている。
https://twitter.com/David_Ornstein/status/1619027514818727939
ちなみに、サカとサリバの契約延長交渉も円滑に進んでいるようなので、移籍市場が終わり次第、彼らとの契約延長も早くまとまって欲しいです!
今シーズンのマルティネリのプレー集↓
https://www.youtube.com/watch?v=1NfVfhKvFFM
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