本日も更新していきます!!!
今回は先日イギリス「daily express」にて、『ミハイロ・ムドリク以外にアーセナルが1月に獲得する可能性のある選手』なるレポートが上がっていたので、そちらをご紹介します!
プレー集も一緒に掲載しているので、獲得の可能性がある選手のプレーを見てどの選手が良いかなんて、考えながら見てください!
はじめに
アーセナルはミハイロ・ムドリクのために、かなりの費用が必要だと伝えられた。シャフタール・ドネツクはムドリクを1月に獲得するためには1億ユーロ必要だと語っている。そこで、本記事ではムドリクよりもより安価で獲得できるウインガーを5人紹介する。
ファクンド・トーレス
オーランド・シティのスターであるファクンド・トーレスは1月の移籍市場でアーセナルに加わる可能性がある。
ウルグアイ出身のトーレスはMLSで1シーズンしかプレーしていないが、ノースロンドンのクラブから関心を抱かれている。
「Transfer Market」が評価する700万ポンドで獲得することは難しいかもしれないが、ムドリクに比べればかなり安価なプランである。
プレー集↓
https://www.youtube.com/watch?v=in88uxmikjA
ペドロ・ネト
ウルブスのスターであるネトは、今夏の移籍市場後半でアーセナルがターゲットにしていた選手。
ただ、当時の彼はアーセナルにとって高価すぎるオプションだとして獲得に迎えなかった。
しかし、彼は今シーズンのウルブスでゴールとアシストを記録していないだけでなく、新たに監督として招聘されたジュレン・ロペテギ監督が自身の望む選手獲得の資金にする可能性がある。
プレー集↓
https://www.youtube.com/watch?v=gpwg0bW88uQ
ウィルフレッド・ザハ
アーセナルがザハとリンクしない移籍市場は存在しない。彼は今シーズン限りで現行契約が切れるため、1月の移籍市場が現金化するためのラストチャンス。
パトリック・ヴィエラ監督はシーズンの途中にチームの主力選手を売却したくないだろう。しかし、アーセナルがアプローチした場合は誘いにノッてくれるかもしれない。
プレー集↓
https://www.youtube.com/watch?v=Wbcwg9p2BCk
ムサ・ディアビ
ディアビはワールドカップのフランス代表に選出されなかった。そのため、彼はヨーロッパでの地位を高めるためにプレミアリーグへの移籍が必要かもしれないと考えている可能性がある。
23歳のディアビに対しては、今夏の移籍市場でアーセナルがリストアップしていたと報告されている。レバークーゼンとの契約は2025年まで残っているが、約6000万ポンドのオファーを提示すれば惹きつける可能性がある。
プレー集↓
https://www.youtube.com/watch?v=zGoVUiDP0vw
コーディ・ガクポ
アーセナルはヨーロッパリーグでPSVアイントホーフェンと対戦し、その際にガクポを間近で確認した。
彼は攻撃の際にアーセナルに提供できるものを垣間見せ、中央でプレーすることも出来る。
アーセナルはガクポ獲得レースに参加している唯一のチームではなく、マンチェスターUも注目している。ただ、4000万ポンドで獲得できる可能性があるのに取引の可能性を探らないのは馬鹿げている。
プレー集↓
いかがだったでしょうか。。?
どの選手も期待感が持てる選手で、どの選手が来ても活躍してくれそうな気がしてしまいます!(笑)
個人的な推測ですが、アルテタ監督がゲームチェンジャーになれる選手を探しているはずなので、その点を鑑みれば、ムドリクやムサ・ディアビのような走力と1人で相手を引き離す力が強い選手を求めている気がする。この2選手は割と信頼度高いジャーナリストがレポートしている背景もある。
あとはなんだかんだガクポは魅力。前半の好調ぶりを維持できれば確実にPLでもブレイクできるはず。なんというかしっかりと数字を残してくれそうな安心感を感じます。代表戦でも結果を残しているし。また、移籍金などの総合的な部分を見ても、最も効率的に思える。
ワールドカップの影響もあり、新たな情報が出そうで出ない状況が続きますが、引き続きアーセナルの移籍市場にも注目です!
最新情報は下記にある弊ブログ主ツイッターにて更新しているので、レポートが待てない方は是非フォローお願いします!
今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!
ここまで読んでくださってありがとうございます!!!
それでは
最新情報はTwitterで更新しています!是非フォローお願いします!
ザルツブルグのニュースターに関心?ムドリクが1月の移籍を望む?