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デクラン・ライスが来夏の移籍市場に登場?
現在行われているワールドカップでイングランド代表としてプレーし、同国の中盤の将来を任されているデクラン・ライス。
そんなライスに対しては移籍市場のたびにビッグクラブ移籍の噂が立っていたのだが、これまではウエストハムが放出を拒んでいたのだが、どうやら来夏に移籍市場に出てくるというニュースが。
スポーツジャーナリストのマット・ロウ氏のレポートによれば、ウエストハムは来夏の移籍市場で約7000万ポンドほどでデクラン・ライス売却を準備しているのだとか。
West Ham are preparing to sell Declan Rice for around £70m. Rice will definitely leave West Ham this summer.
There are two Premier League clubs ahead of Chelsea at the moment who have made big plays to sign Rice.
– @Matt_Law_DT on @LondonBluePod
— Simon Phillips (@siphillipssport) November 28, 2022
さらに気になるのは、これまでチェルシーがライス獲得に熱心だったのだが、同氏によれば、すでにチェルシーよりも先に2つのPLクラブが獲得について動き出しているとのこと。
これがどのクラブなのかは明かされていないものの、中盤の補強を目指すアーセナルが問い合わせている可能性は十分あるのではないかと。
こちらに関しては今後新たなレポートが上がってくると思われるので、随時更新していきます!仮にライスがアーセナルに移籍したら万事解決になる気がするので、個人的にはぜひとも獲得して欲しいところです。
デクラン・ライスのプレー集↓
https://www.youtube.com/watch?v=0wTMC6moesE
ニコ・ウィリアムズに関心?
前述したデクラン・ライスと同様に、現在行われているワールドカップにスペイン代表として招集されているアスレティック・ビルバオに所属するニコ・ウィリアムズ。
兄は同じクラブに所属し、かつてアーセナルが関心を抱いていると伝えられたこともあるイニャキ・ウィリアムズと、兄弟揃ってワールドカップの舞台でプレーしている選手なのだが、どうやら弟のニコ・ウィリアムズにアーセナルが関心を抱いているとのこと。
昨日の「Goal.com(スペイン版)」によれば、まだ20歳と若く将来有望なニコ・ウィリアムズに対して多くのクラブが関心を寄せており、その中にアーセナルの名前も含まれているという。
また、関心が多い理由の1つとして、ニコ・ウィリアムズには5000万ドルのバイアウト条項があるそうで、それを行使できるクラブが関心を抱いているのだとか。アーセナルの他に、PSG、チェルシー、リヴァプールが関心を抱いているとのこと。
現状、それ以上のレポートは上がっていないものの、若さや能力を鑑みれば、リストアップされている可能性はあるかと。今後の動きに注目です。
ニコ・ウィリアムズのプレー集
https://www.youtube.com/watch?v=58urJoCPh3M
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