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ジョーブ・ベリンガムに注目
今後の移籍市場でさらなる若手選手の獲得を目指しているアーセナル。
ストライカーやSBなど、いくつかのポジションに即戦力を求めている中、今後のアーセナルを担う将来性の高い選手にも関心を抱いているのだが、昨日の「givemesport」によれば、アーセナルがサンダーランドの若手MF獲得に関心を抱いているとのこと。
同メディアによれば、アーセナルはサンダーランドに所属するジョーブ・ベリンガムに注目しているのだとか。
このジョーブ・ベリンガムという選手は、今夏の移籍市場でドルトムントからレアル・マドリーへ活躍の場を移したジュード・ベリンガムの弟で、18歳ながら兄のジュードに負けないほど将来が期待されているのだとか。
今シーズンここまでチャンピオンシップで22試合に出場し、4ゴール1アシストを記録。アーセナルはジョーブを今後のクラブを担える存在になる可能性があるとして注目している様子。
また、アーセナル以外にはトッテナムが定期的にスカウトを送っており、海外クラブも注目している存在だそう。
兄のジュード・ベリンガムは言わずもがなレアル・マドリーで衝撃的な活躍を見せているのだが、弟のジョーブも彼に並ぶような選手になるのだろうか。今後の動向に注目です。
ジョーブ・ベリンガムのプレー集↓
エンケティアは1月に売却しない
1月の移籍市場でクラブがストライカー獲得を検討していたため、代わりに放出される可能性が予想されていたエディ・エンケティア。
今シーズンここまでレギュラー獲得は出来ていないものの、評価しているクラブが多数あることで、現金化しやすい対象として指摘されてきた。
そんな中、昨日の「Goal.com」によれば、アーセナルは1月にエンケティアを売却しない方針とのこと。
同メディアによれば、仮にアーセナルが1月の移籍市場でイヴァン・トニーなどのストライカー獲得に動いたとしても、アルテタ監督は強力なバックアップが必要だと考えているため、エンケティアを残留させたい意向なんだとか。
そのため、エンケティアに対してはクリスタル・パレスやウエストハム、ブレントフォードらが関心を抱いていたものの、退団を許可しない模様。
エンケティアを売却しない意向に関しては、過去に弊ブログで何度か紹介したことがあるのですが、どうやら多くのメディアでそのように語られているため、1月の売却はありそうにないようです。ただ、今シーズンの成績次第では、来夏の移籍市場で売却される可能性はあると思うので、しっかりと結果を残して欲しいところです。
先日のリヴァプール戦ではコンディションが良さそうな一面も見せていたので、今後のエンケティアに期待です!
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