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ズビメンディが今夏にアーセナル移籍を決意?
今夏の移籍市場で中盤補強に動く予定のアーセナル。中でもトップターゲットだと伝えられているのがレアル・ソシエダに所属するマルティン・ズビメンディ。
同選手には6000万ユーロのバイアウト条項が付いているということで、アーセナルが今夏に獲得へ動くとされているのだが、昨日のスペイン「National」によれば、そんなズビメンディが今夏のアーセナル移籍を決意しているとのこと。
同メディアによれば、ズビメンディにはアーセナルの他にマンチェスターUとバルセロナが関心を抱いていたそうなのだが、選手自身がアーセナル移籍を決意しているのだとか。
そして、ソシエダもその意志を汲み取っているため、今夏にズビメンディの代役獲得へ動くつもりだそう。
アーセナルはFFPやPSRによって、1月の移籍市場でバイアウト額を支払うことは難しいため、今夏の移籍市場で獲得に動く予定で、ソシエダとズビメンディもシーズン途中の退団は望んでいない模様。
セルジオ・ブスケッツ2世なんて評価されている選手がアーセナルへ来てくれればかなり頼もしいですね!夏まで期待したいです!
ヌーノ・タヴァレスが戦列復帰
昨夏にアーセナルから買取OP付きのレンタル移籍でノッティンガム・フォレストへ加入していたヌーノ・タヴァレス。
アーセナルはタヴァレスが活躍して買取OPを行使して欲しかったのだが、同選手は加入以降プレータイムに恵まれておらず、今後の行先が不安な存在となっていたのだが、どうやらこのところ戦列に復帰している模様。
昨日の「nowarsenal」によれば、ノッティンガム・フォレストが以前トッテナムやウルブスで指揮をしていたヌーノ・エスピリトサント氏に監督を交代した後、タヴァレスのプレータイムが徐々に増えているそう。
そして、先日行われたブレントフォードとの一戦では、久しぶりにフル出場も果たしており、今後もプレータイムが増える可能性が示唆されているのだとか。そのため、シーズン後半戦で重要な役割をこなすことが出来れば、買取OPの行使に繋がるのではないかと指摘されています。
ちなみにアーセナルからルートンタウンにレンタル移籍しているサンビ・ロコンガもこのところ好プレーを見せているようで、評価を高めているようです。
シーズン後半戦で彼らの奮闘にも注目ですね!
ライスとガブリエルの状態について
先日行われたクリスタル・パレス戦で心配な交代をしていたデクラン・ライスとガブリエル・マガリャンイス。
普段はフル出場することが多い中、両選手とも体を気にする素振りを見せながら交代したことで、怪我の疑惑が上がっているのだが、アルテタ監督による試合後の会見ではライスは”少し張りを感じていた”、ガブリエルは”前半のタックルで違和感を感じていていた”ことを語っていたそう。
また、ライスに関しては交代時にスミス・ロウへ”ハミー(ハムストリングの問題かも)”みたいな声をかけていたようで、心配の声が上がっています。
ただ、両者ともこれから検査や経過観察をするはずなので、数日後に何かしらのアクションがあるかと推測されます。
不幸中の幸いだったのが次戦のノッティンガム・フォレスト戦まで試合が空いていることと、その次のリヴァプール戦までも約2週間ほど残されていることかと。なんとか軽症だと嬉しいところです。。。
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