本日も更新していきます!!!
今回は本日入ったゴシップニュースをいくつか紹介していきます!
アルテタが求めたのはアワールとイスコ?
スペイン「DefensaCentral」が報じたところによれば、現在中盤のクリエイター獲得を目論んでいるアルテタ監督はがそのポジションの獲得候補にイスコとアワールの名前をあげたとのこと。
しかし、アーセナルは資金難であるため獲得は困難な状況にあるという。
また、イスコは現在レアル・マドリーで受け取っている600万ユーロのサラリーを下げたくないと考えているそうで、現実的に獲得できるクラブはいないのではないか?とも評されている。
今シーズン、イスコはジダン監督からの信頼を失っていることで出場機会がかなり制限されている。
そのため、1月の移籍市場で退団するのではないか?と伝えられていたが、本人がサラリーを下げたくないのであれば獲得に動くクラブはかなり減ることとなる。
とはいえ、プレミアリーグのクラブは他国のリーグよりも資金を持っているクラブが多く、今夏にハメス・ロドリゲスを獲得したエヴァートンなどの移籍もありえるかもしれない。
ベルバトフがアーセナルの現状とエジルの復帰を語る
マンチェスターUやトッテナムなど、長年プレミアリーグで活躍したディミタール・ベルバトフ。
バーンリーに敗戦後、そんな同氏が現状のアーセナルについていくつか話していたのでそちらを紹介(一部抜粋)。
「バーンリーとの試合を見た。私は、レッドカード、オウンゴール、アーセナルが逃したチャンスを見た。これらが一度の試合で重なると苦しむことになる。」
「レッドカード自体はあり得ることだが、それが特定の選手(ジャカ)で頻発していて、なおかつ学習していないとなるとチーム全体が苦しむことになるから、なんらかの措置を取らなければならない。」
「ゴールのない状況は誰にとっても良くないこと。彼らが生み出すチャンスで特典する必要がある。オーバメヤンは自身のペースで得点できていないのを見てとても驚いている。キャプテンとしてゴールをきめないとというプレッシャーが彼にあるはず。」
「彼らはすぐにパフォーマンスを発揮しなければならない。でないと問題が発生する。彼らは降格圏の近くにいる。早くしないと降格を争うことになってしまう。」
「恐らく、エジルが戻ってくるはず。ラストの3分の1で物事が上手く行かない時、解決策を考え出すことの出来るクリエイティブな選手が必要。そして、現時点で明らかにゴールが必要な状況にある。」
とのこと。
トッテナムやマンチェスターUに在籍した割にマイルド目なコメントをしているベルバトフ。
現在は俳優業もやっているそうな。
エジルのエージェントは残留を予想
ベルバトフはエジルが1月に戻ってくることを予想していたが、どうやらエジルの代理人も1月にチームに戻ることを示唆したそうな。
このように語っていたそう。
「もちろん、彼に興味を持っているクラブはいくつもある。そのことには変わりがないが、彼の契約とプレーを尊重する彼の意欲も変わっていない。
繰り返しになるが、彼は忠誠心があり、このような忠誠心は今の時代に中々あるものではない。」
とのこと。
先日、エドゥがインタビューでエジルとなんらかの合意に近づいていると語っていたが、それは1月のチーム復帰のことなのだろうか。
ここのところ、エジルが移籍するという報道がいくつか出ていたので、退団に合意したのかと勘違いしていたが果たしてどうなるだろうか。
あと1月様子を見ることとしよう。
エリクセンの続報
昨シーズン途中に加入したインテルで上手く行っておらず、1年での退団が囁かれているクリスチャン・エリクセン。
インテルが格安で放出する意向があることで、中盤の選手を探しているアーセナルやマンチェスターUが獲得に興味を示していると伝えられていた。特にアーセナルはインテルがジャカとのスワップを検討していると伝えられたことで最も近づいていると考えられていた。
そんな中、イタリア「Tuttosport」は現在もアーセナルとインテルの間でジャカとエリクセンをスワップする議論が続いていると報道。
しかし、別のメディアによればインテルの監督であるコンテがスワップの取引を歓迎している一方で、エリクセン本人はイングランドに戻ることに疑念があり乗り気ではないとのこと。本人はPSG移籍などを視野に入れているそう。
二転三転しているため、どの報道が真実に近いのかはわからないが、ジャカは先日のレッドカードによってアーセナルでの未来が危うくなっており、ファンはこの動きを歓迎するのではないだろうか。
こちらもさらなる続報が待たれる。。。
今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!
ここまで読んでくださってありがとうございます!!!
それでは
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