マンチェスターUがガクポ獲得レースをリード?チェンバレンがフリーで退団へ

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マンチェスターUがガクポ獲得レースをリード?

 

1月の移籍市場でアーセナル含む多くのPLクラブが獲得へ動くことが予想されているコーディ・ガクポ。

PSVは1月に彼を売却する用意をしており、4000万ポンドで獲得可能ということで1月の移籍市場で獲得できる大物選手として注目されている。

そんな中、昨日の「caughtoffside」によれば、ガクポ獲得レースはマンチェスターUがリードする可能性があるとのこと。

同メディアによれば、ガクポの代理人はマンチェスターUの監督を務めるエリック・テン・ハーグ監督の代理人も務める人物だそうで、この事実がガクポ獲得レースで重要な役割を果たす可能性があるという。

実際、過去の移籍市場でも代理人によって移籍が成立する事例は多く、その点では監督と同じ代理人というのは大きな意味を持つはず。

ちなみに、PSVは1月の移籍市場でガクポを引き止めることは諦めているそうで、多くのメディアでも伝えられる4000万ポンド以上のオファーで売却する予定だそう。

 

 

チェンバレンがフリーで退団へ

 

アーセナルで主力選手として活躍していたものの、中盤起用を求めてリヴァプールへ移籍していたアレックス・オックスレイド・チェンバレン。

リヴァプール移籍後はいくつか印象的なゴールやプレーを見せていたものの、ここ数年は怪我の影響もあり、満足するプレーを見せられておらず、移籍市場の期間になるたびに移籍の話が上がっていた。

そんな中、スポーツジャーナリストのファブリシオ・ロマーノ氏によれば、チェンバレンは今シーズン限りでフリーで退団することになるだろうとのこと。

 

チェンバレンの契約は今シーズン限りとなっているのだが、現状契約延長に関する話し合いは行われておらず、リヴァプールは今後の移籍市場で中盤補強に動く予定なんだとか。

過去にはアーセナルが再び獲得へ動く可能性も囁かれていたが、契約満了後はどこに移籍するのだろうか。

チェンバレンのプレー集↓

 

 

マンチェスターCは今後アーセナルへの放出をしない?

 

今夏の移籍市場でアーセナルへガブリエル・ジェズスとオレクサンドル・ジンチェンコを放出したマンチェスターC。

チームの選手を入れ替えたことで、アーセナルへ売却したのだが、すでにジェズスとジンチェンコはチームの主力として活躍。リーグの首位を走るアーセナルの主力選手として活躍しているのだが、どうやらマンチェスターCの内部では売却したことに疑問を感じている声も上がっているとのこと。

先日の「football Insider」によれば、マンチェスターCの内部ではなぜグアルディオラ監督がジェズスとジンチェンコ売却を許可したのか疑問に感じている人も多くいるようで、その結果、マンチェスターCの情報筋からの話として『これ以上アーセナルにマンチェスターCのトップ選手を売却しない』ことにしたのだとか。

これはアーセナルのことをタイトル候補として意識しているからだと思っていまして、アーセナルが着実に現行のトップチームに食い込んでいることがわかる。

過去にはアーセナルがマンチェスターCにトップ選手を売却してきた歴史があるが、その歴史の流れが逆になっていくのだろうか。

 

 




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