バルセロナの時期会長候補がベジェリンの獲得を望む?

本日も更新していきます!!!

 

 

 

今回はゴシップニュースをいくつか紹介していきます!

 

 

バルセロナの時期会長候補がベジェリンの獲得を望む?

 

現在、バルトメウ氏が辞任したことで会長の座が空いているバルセロナ。

イギリス紙「ミラー」によれば、そんな同クラブの次期会長選に出馬予定であるジョアン・ラ・ポルタ氏が、自身が会長の座に就任した場合、アーセナルからエクトル・ベジェリンを引き入れることを画策しているそう。

スペインの情報筋によれば、すでにラポルタ氏とベジェリンの代理人の間では話が着いているそうで、あとはアーセナルの合意が必要なだけとのこと。そして、移籍金はアドオンを含む2200万ポンドで議論されているそう。

また、当初ラポルタ氏は来月の移籍市場で獲得することを望んでいたとのことだが、ベジェリンがシーズンの途中で退団することを拒んだそう。

ベジェリンは2023年の6月まで契約を残しているが、16歳のときにバルセロナのカンテラからアーセナルに引き抜かれた経験を持っており、過去のインタビューでも将来的にバルセロナ復帰を考えている旨を語ったこともある。そのため、移籍を好意的に見ていると伝えられているが、アーセナルで200試合以上出場経験のあるベジェリンは果たして来夏の移籍市場でアーセナルを退団するのだろうか。

ここ最近は不調に陥っており、この調子であればナイルズに右SBのポジションを取って代わられる可能性があるので、2200万ポンドであれば放出もアリかと。。。

 

 

ファビオ・ヴィエイラに関心?

 

イギリス紙「daily mail」によれば、アーセナルはFCポルトで影響力を増しているファビオ・ヴィエイラへ関心を寄せているとのこと。

現在20歳になる同選手は、今シーズンFCポルトのファーストチームに定着しここまで7試合に出場している。

そして、同選手にはアーセナルの他にユベントスも関心を寄せているとのこと。

また、ヴィエイラには2700万ポンドのリリース条項が付いていると言われているが、新型コロナウイルスの影響もありクラブはそれよりも安い価格で売却することも視野にあるそう。

新たな若手選手補強に動くのだろうか。

 

 

ノリッジ・シティがブエンディアへのオファーに備える

 

これまでの報道によって、1月にクリエイター獲得を目指すアーセナルが関心を示していると伝えられているエミリアーノ・ブエンディア。

そんな中、「Sky Sport」によれば、ブエンディアの所属先であるノリッジ・シティは1月の移籍市場で同選手にオファーが届くことに備えているそう。

同紙によれば、ノリッジはすでにブエンディアの売却を視野に入れており、代替候補の選手を数名ピックアップしている模様。しかし、同クラブはブエンディアの評価額を2500万ポンドとしており、安売りするつもりはないとも。

アーセナルは夏に獲得したウィリアンが思ったような活躍ができていないため、サイドでも起用可能なブエンディア獲得はチーム力を上げてくれそうだが、果たしてどうなるだろうか。

ブエンディアは今シーズン2部でプレーしているが、そこでもしっかり活躍している模様↓

ブエンディアのプレー集↓

https://twitter.com/afcIuis/status/1339603902891655168

 

 

ヘルタ・ベルリンがグエンドウジを完全移籍に?

 

昨シーズン途中からチームを外され、今夏にブンデスリーガのヘルタ・ベルリンへレンタル移籍をしたマッテオ・グエンドウジ。

そんなグエンドウジは現在レンタル先でとても活躍しているようで、「Der Tagesspiegel」によれば、レンタル先であるヘルタ・ベルリンは同選手を完全移籍で獲得することを検討しているそう。

グエンドウジの残り契約は来シーズン末までとなっているため、今シーズン終了時点で何かしらのアクションがあるはず。

選手自身は、先日のインタビューで『まだアーセナルでの将来がある』的な発言をしていたが、そうなるだろうか。

 

 

今後も新たな情報が入り次第、随時レポートしていきます!!!

 

ここまで読んでくださってありがとうございます!!!

 

それでは

 

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